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【超激辛順位予想】2014年・セントラルリーグ順位予想 Part3・タイガース編

続いて4位に予想したタイガースについて説明していきます。
表1【セントラルリーグ順位予想・割合】
     優勝 2位 3位 4位 5位 6位
読売   95  5  0  0  0  0
中日    0 30 30 25 10  5
広島    0 30 30 20 20  0
阪神    5 20 20 25 30  0
DeNA    0  5 10 15 25 45
ヤクルト  0 10 10 15 15 50
順位の数字は%
※割合はデータに基づいた数値ではなく、あくまでも私の予想順位を感覚で表した数値に過ぎませんので、何卒御理解下さい。
表1は各チームの予想順位の幅を表す。
ジャイアンツを例にすると、予想順位の割合は、1位になる確率95%、2位が5%、3位以下は無いと予想。
最終的に当ブログとしての順位予想は以下の通り
表2【最終順位予想】
優勝 読売ジャイアンツ
2位 中日ドラゴンズ
3位 広島東洋カープ
4位 阪神タイガース
5位 横浜DeNAベイスターズ
6位 東京ヤクルトスワローズ
【タイガース】
戦力的には、唯一Gの上に立つ可能性を秘めているが、逆に去年、今年、高額年俸で獲得した選手が額面通り働かない場合は、5位まで低迷することも十分考えられる。
①投手陣
今年、軸となるのは能見、メッセンジャー、藤浪の三人。
去年は、この3人で12個(各投手4つ)の貯金をチームにもたらしたが、チーム全体の勝ち越しは6に終わる。
優勝するためには軸の3人で20個程度のの貯金を作る事が大前提で、先発4〜6番手の弱さをカバーしないと厳しい
能見については、3〜4年前と比べると投球内容が下降線に入ってる印象が有り、年齢も35歳になるので大幅な上積みは厳しい。
防御率からすれば、もっと勝ててもおかしくないが、昔のように少ないリードを守りきれる投手では無くなりつつ有る。
メッセンジャーについては、確かに投げてるボールは超一流だが、セルフコントロールが出来ていない印象で、勝負どころであっさり失点されてしまうケースが目立つ。
3人の中では、一番貯金を多く作る可能性を秘めてる投手だが・・・・。
藤浪は新人だった去年、文句無い活躍を見せたが、規定投球回数に達していないように「大事に」使われた印象が強い。
今年からインステップを直しているが、オープン戦の内容を見るとまだ自分のモノにしていない。
軸として扱うローテ3番手の投手では、調子が悪くなったからといって簡単にローテを外すようなことは出来ない。
6月から夏場にかけて試練が待っていると予想する。
3人の軸以外には榎田・秋山・岩田・岩崎(新人)・二神・白仁田・筒井らが考えられるが、当面は榎田・秋山・岩田をローテに入れるようだが果たして・・・。
オープン戦を実際に見ると、秋山は確かに成長の跡を感じるが、榎田、岩田ついては、ハマった時は素晴らしいが安定感が乏しい。
リリーフ陣は呉が加入し、福原をセットアッパーに回し、加藤、安藤らと勝ちパターンのリリーフ組を構成する。
呉については確かに素晴らしいボールを投げるが、晩年の藤川と同じレベルと考えたほうが良い。
近年故障歴の有る投手なので、連投が続くと若干不安な面が残るが、それなりの活躍はすると思う。
問題なのは、その前を務めるベテランセットアッパーの方である。
福原は去年、抑えとして合格点の活躍を見せたが、セットアッパーでも安定感の有る投球を見せられるかといえば、年齢的にも若干不安が残る。
抑えとセットアッパーでは、ブルペンで調整する頻度が全く違うので疲れも残りやすい。
同じ右の安藤との使い分けが鍵を握るだろう。
左の加藤については、オープン戦では不安を残した。
去年前半の活躍は素晴らしかったが、後半は少し息切れした印象は拭えないので、藤原、筒井、山本(新人)らが、どこまでカバー出来るかがポイントになる。
他には、オープン戦で素晴らしい投球を披露した育成の伊藤、伸び悩んでいる鶴、ベテラン渡辺、速球派の金田、若い歳内、故障中の松田らが控えている。
素材的には面白い投手が沢山いるが、首脳陣の手綱さばきがポイントになる。
②野手陣
キャッチャーは藤井を中心に、鶴岡、新人の梅野、清水、日高らがいる。
個人的には梅野を使って欲しいが、「結果が欲しい首脳陣」が梅野を中心に使う選択はしないだろう。
内野は何と言っても新加入のゴメス次第となる。
ゴメスがファーストで固定できれば、打線の厚みは一気に増す。
サードは今成、新井良の併用、セカンド西岡、ショート鳥谷で構成し、新井貴、上本、坂、関本が控えに廻る布陣は層の厚さを感じる。
但し、肝心のゴメスが打てばの話だが・・・。
直近のバッティングを映像で見たが、メジャー時代よりさらに内角直球を捌けないスイング軌道になってるので、外のボールを無理に手を出している印象が有る。
外野はセンター大和、レフトマートンは固定で福留が鍵を握る。
オープン戦の印象では去年と全く同じ状態。
右膝が割れ、体の開きが早く、右肩で壁を作ることが出来ていないので、外の変化球に全く対応できていない。
彼の見切りの時期が一つのポイントになると思うが、彼が大爆発しないと優勝は無い。
福留が不振の場合、代役として緒方、俊介、伊藤隼らが候補となるが、中でも緒方は是非使ってみたい選手である。
好走守かなりレベルが高いので、我慢して使う価値は十分あると思う。
〜総評〜
軸となる投手3人の貯金数を伸ばすには、打線の援護が鍵を握る。
なかでもゴメス、福留が鍵を握るだろう。
彼らが駄目だった場合、下位に低迷する可能性は十分秘めている。
それでも、近年には見られなかった楽しみな若手も台頭している。
新人の梅野を筆頭に、緒方、西田、育成の伊藤は将来性を感じる。
確かに目先の優勝をファンも望んでいると思うが、上記の若手らを積極的に起用することが、長い目で見れば本当のチーム力を上げる結果に繋がると思うが、最近の阪神首脳陣の動きをみるとその気配を感じないのが残念だ。
以上
残りのチームについては、作成したら直ぐに公開します。
敬称略
皆様からの御意見、御感想を心からお待ちしております。
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