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4番セペタの威圧感とリリーフ陣の奮闘が逆転を呼ぶ 【5月21日・超激辛LvsG雑感】

5月21日 L 3 対 4 G
★勝敗を分けたポイント
*9回ワンアウト・ランナー1塁・打者セペタへの四球
一発を打たれると同点になる場面だった。
抑え投手としては経験が浅い増田に対して、ピッチングコーチがマウンドに足を運び、「大丈夫だから・・・」という言葉で激励していた。
西武ベンチとしては勇気を持ってセペタを攻めて、討ち取って欲しいと考えていただろう。
だが、この試合の西武バッテリーは終始セペタを攻めきれていなかった。
菊池も彼に対しては、一発を必要以上に警戒している雰囲気を感じたし、捕手炭谷の配球にも攻め込む姿勢を感じなかった。
結果、5打席で4個の四球をセペタに与えてしまった。
抑えの増田はそれでも果敢に勝負を挑んでいたが、セペタのほうが役者が一枚上だった。
彼を追い込んでも空振りを取るボールが無かったし、変化球は見切られていた。
討ち取る可能性が最も高いボールは、内角ギリギリの直球だったと思うが、間違えたら一発長打を浴びる危険と背中合わせなので、そこに投げきれる経験値は無かったし、それまで攻め込む配球をしなかった炭谷には選択出来なかった。
結果、この四球は非常に大きかった。
これで一発で逆転という場面に変わり、その後の打者に対する攻めが更に窮屈になったからである。
それでもロペスには高めのボール球で討ち取り、何とかアウトカウントを稼いだが、セペタと同じくボールの見極めが良い阿部には四球を与えて、更に自分を追い込んでしまった。
村田に対しては、開き直って内と外に良いボールを投げていたが、タイムリーを打たれたボールは甘いコースで、不運なヒットを生んでしまった。
捕手が要求していた内角に投げていれば、セカンドやファーストへの浅いポップフライで終わっていたが、結果的に四球で出したランナー二人の生還も許してしまい決勝点となった。
これがG打線が相手に与えるプレッシャーだと思うが、セペタが加入したことにより更に強烈なそれを与えている。
この試合の得点は、いずれも彼の四球が絡んでいる。
私は前回の記事でも彼には、出塁率を意識して欲しいと書いたが、彼に対する相手バッテリーの恐怖感は我々の想像以上なのかもしれない。
この試合の西武バッテリーの配球を見て私はそれを強く感じた。
あとは前後の打者が自分の仕事をすれば、高い確率でビッグイニングが生まれると思う。
この試合のようにチャンスを潰すことで苦戦するケースもあるだろうが、投手が我慢すれば必ず報われるような試合が増えるはずだ。
*3回のチャンスで2点のみで終わってしまったLの攻撃
真ん中に集まっていた大竹のピッチングに対して、長い攻撃にも拘わらず2点だけで終わってしまった。
浅村の長打で1点しか奪えなかった事も痛い(走者が中村では仕方ない)
率直に言えば、3回途中で試合が壊れてしまうと感じたくらい大竹が悪かったので、Gは助かった。
栗山、中村、メヒア、浅村に投げていたボールはかなり甘かったので、この中の誰かに一発を浴びたらゲームは決まっていた可能性が高い。
大竹がマウンドに居る間に決めてしまいたかった。
★選手個別雑感
*大竹
全ての球種のデキが良くなかった。
特にスライダーのデキが最悪で、キレも無いし抜け気味に真ん中に集まっていた。
それでも2回まではショートを積極的に使って形を作っていたが、全体的に制球が良くなかったので、ボール先行になると阿部もスライダーを使わないわけにはいかなかった。
3回の失点は必然の結果だった。
ここ最近のピッチング内容を振り返ると、明らかにボールのキレが無くなっている。
直球とシュートは威力、スピード共に不足気味だし、スライダー、カーブは高い確率で抜けて真ん中に集まっている。
また、精密が売りだったコントロールも乱れているので、無駄な四球を与えるケースが増え、そこから失点している。
中5日が影響しているかもしれないが、やや疲れが見えるので首脳陣はケアして欲しい。
先発投手が足りないことは百も承知しているが、勝負の夏場の前に大竹がガス欠するのは避けたい。
*坂本
この試合の彼のハイライトは、初回のタイムリーでホームへ生還したベースランニングだと思う。
このブログで何度か指摘したが、彼のベースランニングは超一流だ。
ブロックを掻い潜って、ベースの一角を手で触って生還する走塁は、高度な技と判断力が必要である。
先日のカープ戦で、大田が相手捕手のブロックに当たりにしまったランニングが有ったが、彼はこれが出来なかった。
今のGメンバーでこの走塁が出来るのは坂本、寺内、片岡、鈴木尚あたりだと思う。
彼らの走塁技術は非常に魅力的だ。
*松本
初回の同点打にしてしまったセンターフライは判断が良ければアウトに出来た。
外国人打者が強振して詰まったり、バットの先に当たった打球の判断は難しい。
本人も悔しいだろうが、周りは彼ならアウトにしてくれると思っているのでショックは大きい。
*村田
決勝タイムリーは幸運だったが、バッティングの内容には進歩がなかった。
前回の記事でも指摘したが、コンパクトなスイングを意識する余り、トップの位置が浅くなっている。
試行錯誤の状態なので、本人も頭では理解していても体が忘れている状態だと思う。
彼が復調しなければセペタの四球が得点に繋がらない。
*阿部
バッティングの状態は変わらず良くない。
しかし、ここ2試合のキャッチャーとしての動きはかなり良くなっていると思う。
暖かくなってコンディションが上がってきたのかもしれない。
彼も復調しなければセペタの四球が得点に繋がらない。
*ロペス
バッティングの状態は悪くない。
但し、打順は再考すべきだと思う。
筆者の意見としては彼のバッティングの特徴を考えれば、6〜7番がベストな選択だと思う。
長打を打つツボが限定されている選手なので、クリーンアップに置くと相手は攻め手が楽になる。
(詳しくは下記の関連記事参照)
★総評
この試合で忘れてはいけないのが、追加点を与えなかったGリリーフ投手陣だと思う。
3回のピンチで登板してゲームを壊さなかった高木京、キレのあるシュートで相手をねじ伏せた香月、ストライク先行で勝負していた福田、冷静沈着なピッチングが光った久保、彼らが1点でも奪われれば9回の逆転劇は無かった。
最近、負けてる試合でリリーフ投手が打ち込まれてしまい、ワンサイドゲームになるケースが多かった。
この試合のように毎回上手く抑えるとは思わないが、ゲームを壊さず終盤を迎えることは非常に大切なことだと思う。
少しでも相手にプレッシャーを与えることが出来れば、野球という心理面が大きく作用するスポーツは信じられないドラマが生まれる事が度々ある。
L先発の菊池はそれほど良いデキには思えなかったが、ボールが荒れていたのでG打者は絞りきれていなかった。
また、ポイントで直球や変化球が良いコースに決まった事も大きい。
ピッチングの率直な感想は、去年より体の開きが早いので、打者からすればボールが見やすくなってる。
その証拠に右打者へのクロス気味に入ってくる150キロ前後の直球に対して空振りを取れていなかった。
ボールの出処が見にくかったら、直球と変化球の見極めが難しくなり、ボール球を振るケースが増えただろう。
Gのチーム状態が良ければ、早い回に捕まえていたと思う。
敬称略
皆様からの御意見、御感想を心からお待ちしております。
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コメント

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  4. 管理人 より:

    BHさん いつもコメント有難うございます
    どうぞご遠慮なさらずにいつでもどこでもコメント下さい! 笑
    さて本題ですが
    BHさんと同じ事を感じました・・・・私も・・。
    ちょっと趣旨とは違うかもしれませんが
    次回のエントリーでその辺の雑感をまとめてみました
    御時間がありましたら御覧ください!
    ふう・・仰るとおり負けてる時のブログ更新はきついですねw 苦笑
    ではまたお待ちしております

  5. BH より:

    こんにちは。どうもコメントする時間帯があわず(パソコンからしかできないため)タイミングを逃してしまったので遠慮してましたが、まだ次の更新がないようですのでこちらに失礼します。
    せっかく管理人さんが復帰してくれたのに、どうも更新意欲がわかない試合が多くて困りますね。私も、自分のブログがもうグダグダです。
    西武戦は、巨人よりさらに状態の悪い相手に助けられて奇跡的に連勝できましたが、21日は勝っといてよかったですね、ほんとに。
    巨人は主力の新戦力が多く、オープン戦当時はチームとしての戦い方にまだ違和感があった感じがしてたんですが、試合を重ねるうちによくなじんできた感がありました。それが、私にはセペダの加入でまた「やり直し」になっている印象がするんですよ。もっとも、そんなものふっとばすくらいにセペダが打っていれば問題ないんでしょうけど、そうではない現在、どうもそれがチームを重くしてる気がします。
    せっかく上げた中井、もったいないです・・・直前のイースタンでのHRも現地で見て、身体なんともないなら上げてほしいなと思ってて喜んでたんですが・・・(同様に立岡もチームに喝を入れる雰囲気のある選手なので上で見たいのですが)。
    ぐっさんが暇すぎて・・・。間隔あきすぎてまた心配だし、はっきり言って、つまらんです。

  6. 管理人 より:

    LoveGさん いつもコメント有難うございます
    そうですか・・阿部については意見が分かれましたね。
    ただ、最近の彼の動きを見たら、だいぶコンディションが
    上がってるように感じてるので、まずは一安心しています。
    片岡1番については賛成です。
    その場合の長野5番も大賛成です
    矢野は2軍に行きましたね
    代わりに中井が上がってくるそうです
    調子が良さそうなので期待したいですね!!
    ではまたお待ちしております!

  7. 管理人 より:

    catさん いつもコメント有難うございます
    そうですね・・。
    ポジティブに考えないと良いことは生まれないですよね・・。
    私も最近、ネガティブな意識が先行していました・・苦笑
    内海は元々、マリーンズ戦に相性が良いと思います
    幕張でのピッチングも良い印象が強いです。
    ポイントは今江かな・・・。
    成瀬についてはセペタに期待したいですね・・。
    それと阿部、坂本かな・・・。
    他の打者については打つイメージが浮かばない。。。苦笑
    二軍では、いよいよ中井が上がってきましたね
    成瀬に対して使ってくるのか・・・見ものです
    頑張れ内海!!
    ではまたお待ちしております

  8. 管理人 より:

    takuhonomasa0921さん いつもコメント有難うございます
    怒っていらしゃいますね・・村田ですか・・・。
    私もあのヒーローインタビューはドン引きしましたが・・。苦笑
    原監督以下首脳陣はあのボーンヘッドを
    しっかり反省させるべきですね
    彼の浮上なくしては勝負の夏場で戦えませんから・・・。
    私も須永見たいんですよね
    takuhonomasa0921さんは
    確かキャンプの時から注目されていましたよね
    私も先日、イースタンでのピッチングを見て
    良くなっていたので驚いたんですけどね・・・。
    期待したいです・・。
    ではまたお待ちしております!

  9. 管理人 より:

    小次郎さん いつもコメント有難うございます
    そして御心配をお掛けしましたが、無事復帰しましたw
    これからも鋭く、解かりやすいコメントお待ちしております!
    お怪我されたようで・・お見舞い申し上げます
    さて本題ですが
    セペタについては同意です。
    本物の外国人ですよね・・久しくGが求めてこなかったタイプです。
    私もこういう日本人に真似の出来ないような
    スイングを持ってる外国人を切望していました。
    守備は肩、動作はアンダーソンよりはマシですが
    脚力はないですね・・(アンダーソンも無いですがw)
    阿部については
    最近の捕手としての動きを見てると
    コンディションが上がってきたような気がしています
    コーチ陣と現在のフォームを修正中のようなので
    個人的には使いながら連戦の時は休ませる
    今までのような使い方で調子を上げて欲しいと思っています
    監督についての考察は全く同意ですね
    人の使い方が一番の持ち味だと思っています。
    組織の長としての能力は、この上ない人材だと思います。
    戦術的な面については疑問が残る事も多々ありますが・・・。
    川相がカバーしてくれれば良いんですけどね・・。
    ではまたお待ちしております!

  10. 管理人 より:

    Gアンツさん いつもコメント有難うございます
    村田について
    仰るとおり7番や8番は賛同しかねますね・・・。
    状態が悪くても5〜6番に置かなければ拙いと思います。
    但し、スタメン落ちという選択肢は私にはないですね・・・。
    彼の場合は使い続ければ
    必ず夏場の相手投手がへばってくる時期に盛り返すと思っています
    その為には使い続けて
    バッティングの調子をしっかり上げていくことが
    大事だと思っています
    村田、長野、坂本、阿部はチームの支柱なので
    自力で這い上がってもらうことを待つしかないと考えています
    やってくれると信じています・・・。 多分・・苦笑
    ではまたお待ちしております!

  11. 管理人 より:

    由伸大好きさん いつもコメント有難うございます
    貴重な現地情報有難うございます!
    羨ましいな・・と率直に思います・・。
    西武ドームは行った事ないですね・・・西武球場時代はありますがw
    当時務めていた会社の本拠地だったので通っていました。
    由伸については
    仰っている御意見と同じ感想を持っていました。
    最近は明らかに積極的では無くなっていますよね・・。
    代打が続いているからなのかもしれませんが
    彼らしい初球からガンガン振る姿を見たいですね!
    ではまたお待ちしております!

  12. 管理人 より:

    hangoverさん コメント有難うございます
    また、御心配をお掛けして申し訳有りませんでした
    今後もコツコツ自分のペースで必ず続けていきたいと思いますので
    引き続き御覧いただければ幸いです!
    私もお見かけしたことのあるハンドルネームと思っていました
    これからも御時間があればコメント下さい!
    さて本題です
    坂本の走塁は素晴らしかったですよね
    彼は毎年こういう走塁を4〜5回見せてくれますが
    今年もこれで2回目ですね・・多分・・苦笑
    こういう走塁はムードを一気に変えてくれるので
    個人的にはホームラン以上に高く評価しています
    ではまたのお越しをお待ちしております!

  13. 管理人 より:

    nakajiさん いつもコメント有難うございます
    この試合の率直な感想を言えば
    西武は元気がないしチーム力が落ちてるな・・と感じながら
    Gはどこで菊池を捕まえるんだろう・・と思っていました。
    それが結局捕まえられなかったわけですが・・苦笑
    西武打線も煮え切らない攻撃が続いていたので
    継投を重ねていかれても
    必ず誰か一人は捕まえられると思っていました。
    最後のピッチャーが一番捕まえやすかったですね・・。
    個々の雑感については概ね同意です。
    ではまたお待ちしております!

  14. 管理人 より:

    kametta 947さん いつもコメント有難うございます
    >あと1アウト迄追い詰められて土俵際うっちゃり勝ちのように見えますが、心理的に特俵に足が掛かっていたのは西武の方だったように思います。
    全く同じように感じていました
    私も負けてる感じが最後までしなかったんですよね・・。
    こういう中盤から硬直した試合は
    スコアが動くと一気に潮目が変わると思っていましたが
    何もないまま最終回ということになりました。。。。苦笑
    そうですね・・。Gの運気が良くなった感は確かに感じます
    次のロッテ戦で内海が勝てば
    更に良い流れになる予感はします。
    頼むぞ!内海!
    ではまたお待ちしております!

  15. LoveG より:

    >阿部一塁のお話は勿論分かるんですけど、
    個人的には阿部の1塁起用には反対です。1塁候補はアンダーソンを始めいくらでもいるし、阿部には休養を勧めたいですね。
    どこか故障なのか、疲れなのか、第一打球が失速気味で飛ばない。守備も身体が重そうに見えて精彩がないようだ。まだ老け込むには早いし、小林、實松を起用しながら休養を取って頑張ってもらいたいものです。
    それにしても相変わらずチャンスで打てない打線ですね。原監督も困った時には1番に長野、坂本起用に拘っていますが、今年せっかく片岡を取ったのに何故彼を1番に据えないのか疑問に思っています。それに左が全くといっていいほど打てない松本だが、8番より2番でバントを生かした方が得策だと思いますね。いずれ橋本が復帰すれば、バントの下手な片岡1番、長野は5番とすれば繋がりが良くなるのではと思います。勿論、アンダーソンが復帰すれば5番、6番長野と迫力ある打線、点の取れる打線となるでしょう。
    なお、1番には藤村、井端の併用もあるでしょう。明日は成瀬なので小林、矢野を起用し、内海に今季初勝利をもたらして欲しいですね。

  16. nakaji より:

    管理人さん、お邪魔します。
     
     あのまま敗戦していても何か負けた感じがしないし、結果逆転勝ちだったものの勝った感じもしない。そんな感じのゲームでした。
     
     セペダ・・特に最終打席の落ち着き払った見極め方は流石の一言。選球眼というより「選球術」というべき立派な技術ですね。まだまだ速球系にアジャストし切れていない中でも冷静にジャッジできる武器を携えているのはチームにとっても心強い。強打者の条件の一つでもある「構えで威圧」できる選手だけに、相手はどうしても攻め切れないんでしょうね。何か吸い込まれそうで。
     
     大竹・・仰る通り、移籍初年度で張り切ってきた反動(疲れ)がドバッと出てくる時期なのかもしれませんね。立ち直りを見込めないと判断され、次回を踏まえた早目の交代だった。交流戦ならではの継投だが、大竹の疲れを軽減する意味でも、ナイスジャッジ。
     
     勝利の立役者は、大竹の後を無失点で繋げた中継ぎ陣。特に香月のデキは見事だった。勝ち投手になった久保は、浅村に対しての最後の一球は本人も反省しているように結果オーライで危なかった。ただ、はっきり外させないで、臭い所を要求させたベンチの判断も中途半端だったような。(投手の制球)に丸投げせず、明確な指示が必要だった。今後に教訓になるワンプレーだったと思う。久保も三度目は勘弁願いたいところ。
     
     村田・・「何とかバットに当てれば・・・」と殊勲打を振り返った村田選手会長。真っ直ぐ一本で振りにいって思い切り差し込まれただけにしか見えなかったのはスルーするとして、Hのランプが灯った結果が何より全て。イイきっかけにして欲しいですね。
     
     深追いしてしまった相手セカンドの浅村。この2戦を見てても危なっかしい守備が多く見られた。まだ不慣れな面は否めないだろうけど、慣れたとしてもセカンドはサイズ的にも無理があるような。他の選手との兼ね合いもあってのコンバートだろうけど、好きな選手なので、バッティングに影響が及ばなければと思う。
     
     雄星くんの自作自演投球に手こずり、捕まえる事が出来なかったG打線。真っ直ぐを張っている所にスライダーで「すかされ」、要所で指にかかった素晴らしい真っ直ぐに苦しめられてしまった。タイプ的にはヤクルトの八木、ドラゴンズの大野か。
     
     ただ「速い球を投げますよというフォームで速い球を投げ込んでくるタイプなので、バッターとしては間合いを計りやすい感じ。変化球では空振りを取れているが、真っ直ぐで空振りを奪えないのはそのあたりか。腕の振りの強さが彼の持ち味だけど、リリースまでの一連の動きが、一生懸命すぎる。リリースまでの「脱力」は頭のイイ彼なら自覚しているだろうけど、難しいでしょうね。
     
     
     
     
     
     
     
     

  17. cat より:

    こんにちは。交流戦始まりました。
    正直今西武は状態があまり良くないと感じてるのでそれで連勝できたというのもあります。でも交流戦前までは酷いチーム状態だったので(もちろんスタメン選手は大丈夫でしょうが)マスコミやファンが不安がったりネガティブ記事書いて来たりするので悪い空気が選手に伝わる こういうネガティブな状態の中の連勝スタートは結構大きいと思います。
    2連戦でも勇人は1000本安打達成 杉内は交流戦で最多勝利 片岡さんは古巣相手の大活躍 先発が調子上がらない中中継ぎが試合を作る まっちゃんのスーパー守備 村田はラッキーヒットとか言われるけど結局猛打賞 残塁多しは変わらずでもヒットも出ないと言うより遥かに良い 投手のせいばかりされてるけど交流戦前だって野手が打てればいいだけの話 投手が明らか調子悪いなら打者がカバーすればいい 打てなかったから負けたと思います しかもはっきり言って絶対打てないような投手相手ではなかった。
    なかなか明るい話題も多くチームとしては好スタート切れたんではないでしょうか。このまま連勝なんて甘いことないでしょうが 内海はよりによって成瀬さん みんな打てるのか成瀬さん不安しかない。相手のめぐりあわせもあるかな。頑張れ内海。
    今はまず明るい話題です。勝ちが増えればチームはどんどん明るく一体感だって出てくるんだから
    勝ちが狙えるチームでメンバーなのは確かだから
    下も連勝です。投手は気づいたらどんどん上に呼ばれてるんですね。今がチャンスだからみんな頑張れ。澤村もようやく投げてます。亀も調子上げてます。でも野手は本当にチャンスが少ない
    大田もすぐ下げられてしまいましたね残念。調子悪くないのに
    パは本当に手強いけどやるからには優勝目指して頑張って欲しいです。内海に勝ちがつけばまた波に乗れるんだけどな難しい。  

  18. takuhonomasa0921 より:

    いつもレポートありがとうございます。
    香月、キレキレでしたね。シュートがうなりをあげているように見えました。東野は元気でしょうか。
    トレードつながりで、阿南の一軍も見たいものです。
    須永、一軍に呼ばれましたが、登板の機会がありません。
    最初は敗戦処理でしょうか。もう若くないので、ラストチャンスだと思って奮起してもらいたいと思います。
    村田の走塁には唖然としました。落ちろと祈っていたなら走っているはずです。あれだけ弾いたのに、セカンドにいけないなんて、諦めていたとしか思えません。ヒーローインタビューにも驚き、テレビを消しました。
    チームの士気にも影響するので、一度スタメンを外して欲しい位です。

  19. kametta 947 より:

    開始早々あっさり初球打ちをした長野をディスってやろうと思い、珍しく打球判断をミスったマツを槍玉に挙げようかと思っていましたが………
    まさにブルペン陣の勝利でした。
    苦しんで来た久保に勝ち星が付いたのは野球の神様のご褒美かと思います。
    あと1アウト迄追い詰められて土俵際うっちゃり勝ちのように見えますが、心理的に特俵に足が掛かっていたのは西武の方だったように思います。
    見ようによっては残塁の山で拙攻ですが、押していた分一気に堰を切ったとも言えるかと………若い投手にはちょっと酷な場面だったかと………
    それと雄星君の将来を考えるならば、あんなピッチングで勝ってはいけないなと試合途中から感じてました。
    昨夜は娘が友人達と遠征していたので後でゆっくり感想を聞いてみたいと思います。
    風が吹いて来ましたね。

  20. 小次郎 より:

    管理人さん、ブログ復活おかえりなさいませ^^
    ご家族も回復されたということで何よりです。またブログを楽しませてもらいます。
    セペタの左打席ですが(右は未確認)凄いですね。外国人を獲得するなら、こういう打者を待っていた。日本人にはチョット真似できない打撃で、技術論どうのって話はコメントが難しいレベル。ここまでボールを呼び込んだうえで振り負けないスイングは規格外。投手としてみた場合、スイングのおこりが判別しづらく重心の変化も殆ど見せずにボールを見逃す。なのに、多少ずれても振り切って来るので目付けの情報が読み取れず、投げるコース・球種の選択肢が削られる。一番投げにくい打者だと思います。外国人がこれでダメだったらもうしょうがないです^^ というか悪くても1年で返してはいけないと感じます(政治的な背景は二の次で)。
    ただ、守備は…とも感じてるので来年、再来年を考えて一塁の練習も必要かなぁって感じました。単純に走力が…w 必須の選手である以上、年齢的に守備で足を引っ張る可能性は潰して欲しい部分です。阿部一塁のお話は勿論分かるんですけど、これほどの捕手ですからコンディション重視で後数年やって欲しいです。特に小林の成長は期待している以上です。間違いなく伸び時期です。だからガンガン使って欲しい。
    怪我は別の場所を壊す要因になるので、個人的には阿部のような怪我はしっかり治すべきと思ってます。実は私も1ヶ月前に怪我をやらかしまして^^; 痛めた部分を無自覚に庇った結果です。ようやく動けるようになりましたが、自分の身体と折り合いをつけていく難しさをリアルタイムで実感してます。過去手術を行って、歯車が狂った後は特に。
    原監督は戦術というより運用を考えられる人です。特定の選手には期待しすぎて、その範疇から外れますが…。身体の強さは中々得がたい資質なので、30才を過ぎた選手を適度に休ませる采配が出来るのは重要と思ってます。非情采配が無ければより良いのですが、人材を上手く運用してくれることに期待したいです。あとはセペタの右打席も楽しみにしたいです^^
    長文失礼しました。

  21. オールPキング より:

    初めまして。
    本当にラッキー以外何者でもない勝ちでしたね。
    あれだけ満塁機を逸し、残塁が12。
    負け試合を拾えた、と、結果だけ見れば丸でした。
    ただ、本当に気に食わないのが
    最後の村田の走塁です。
    一塁から代走の小林は激走しホームイン。
    9回2死ですから当然ですが、村田はなんで一塁でストップだったのでしょうか?打球を見ながらヘラヘラしていたとしか考えられません。少なくとも2塁にはいけたでしょ。あの打球なら。2塁まで行っていれば、さらに追加点のチャンスにもなりました。1点差と、2点差は本当に大きな差です。ピッチャーの攻めにしても。打てないなら走れよ!そう言った当たり前のプレーができない時点で、正直がっかりします。隙だらけです。
    結果、勝ちをもらいましたが、そう言った細かなプレー、隙のないプレーをできない状態で、今の状況から脱するのはないのかなと感じています。
    管理人さんの意見はどうでしょうか?

  22. 管理人 より:

    オールPキングさん コメント有難うございます
    村田の件ですが
    私はメチャメチャ喜んでいたので
    そこまで考えが及んでいませんでした。 苦笑
    ということで
    VTRを再チェックしましたが
    仰る通り、村田の走塁は緩慢だったと批判されて仕方ないと思います
    彼が2塁に行けば、ダメ押しのチャンスになりましたからね・・。
    仮にマシソンがその裏にタイムリーを打たれて
    同点にされたら、村田はやり玉に上がったかもれません
    次の塁への意識はチームのムードを上げますが
    逆のプレーは相手に流れを渡す事になりかねません
    コーチはしっかり指摘しておきべきですね
    貴重な御意見ありがとうございました
    是非またお立ち寄り下さい!

  23. 管理人 より:

    えあえあさん いつもコメント有難うございます
    香月のピッチングは素晴らしかったですね
    辛めのジャッジにも負けずに素晴らしいボールを投げていました
    思えばオリックス時代の良かった時には
    この試合のようなボールを投げていた記憶が有ります
    感覚を取り戻しているのかもしてませんね
    仰るとおり、このキレをベースに丁寧なピッチングを忘れなければ
    貴重な戦力としてリリーフの中でも
    位置は上がってくるかもしれません
    監督は彼を高く評価してますからね!
    ではまたお待ちしております

  24. えあえあ より:

    管理人様、更新お疲れさまです。
    昨日の試合、ご指摘の通りリリーフ陣の粘り強いピッチングに尽きますね。今シーズンは個人的に一押しの香月が特にキレッキレでした。ここに来てストレートも140半ば、シュートのキレもより増して三振を奪える投手になってきました。バッテリーもストレートの走り、コントロールが良いので真っ直ぐで押す攻めもありました。
    もちろんこれで彼本来の必死で丁寧なピッチングを見失わなければと余計なお世話で思ってしまいました。それくらい良かったと思いました。

  25. Gアンツ より:

    失礼します!
    昨日はラッキーでしたねw
    最後、村田が打ち上げた時はTVに向かって怒声をあげていましたが、
    数秒後にはラッキーラッキーと大声で 歓喜してました。
    気になるのは長野の一番と阿部の打撃、村田の使い方ですかね。
    長野、彼は早打ちの傾向も強いし打者有利のカウントからも淡白に見える打撃をするだけに一番としては物足りなさや相手からしたら嫌らしさがないと思います。理想は三番で昔の由伸のイメージかなと思っています。
    阿部、解説の宮本はトップの位置をしきりに気にしていましたが私としては右足の使い方が気になっています。
    良い時の阿部の右足はゆったりと上がり、間を取れていましたが今は、上げたらすぐに地面につくような感じで間を作れていない。それが打ち損じや選球眼にも繋がっていると思います。
    村田、セペダ加入&調子により打順降格で七番ですが、今季四番として定着させようとした選手の扱いにしてはいかがなものかと苦笑
    坂本長野を軸にしたい個人的感情とは矛盾してしまいますが今季のチーム構想のスタートを考えれば彼は打てなくても中軸で使うべき。
    打順降格くらいならスタメン落ち!
    …村田の代わりはいませんが(涙)

  26. 由伸大好き より:

    管理人さんこんにちは。
    昨日は一年ぶりの西武ドーム観戦。
    前半から中盤までは、残塁の山とスリーボールの山で、
    今日は何時に終わるのかと心配していましたが、
    勝負・時間ともリリーフ陣にすくわれました。
    球場なので細かいことはわかりませんが、
    0点に抑えたことだけでなく、あのテンポのよいピッチングが、最後の反撃や西武投手陣の焦りにつながった気がしました。
    あともう一つ。
    9回の攻撃中にぐっさんが8回の攻撃中に続く3回目のブルペンに現れました。
    同点・逆転してもマシソンからが妥当なところで、
    (現にとなりで先にマシソンが2回目の準備を始めてました)
    あの投球練習はリリーフ陣からの無言の叱咤激励だったような気がします。
    真相はもちろんわかりませんが・・・
    一つ残念なのは、待ちに待ったヨシノブが、
    一回も振らずに見逃し三振に終わったこと。
    勝負だから色々あると思いますが、
    ファンとしてはホントにがっかりでした。
    ここ数年は四球を選んでチームに貢献する姿も多くみられるようになりましたが、
    昨日のゲームは追い込まれなければ四球もしくはヒット、
    追い込まれると三振もしくは凡打という傾向が通常よりも強い傾向にあったので、
    昔のヨシノブのようにファーストストライクからいってもらいたかったですね。
    あの打球が走者一掃のタイムリーになったりと、
    野球はこれだから面白いですね。
    また次の投稿も楽しみにしております。

  27. hangover より:

    こんにちは!遅くなりましたが…まずは、ブログ再開、お疲れ様です。
    やっぱり、野球の勉強になるブログですので、再開していただいてありがたいです。キャンプの時だかに、コメントしたような気がするんですが…シーズン始まっても、ずっと読んでいました。またマイペースで更新していって下さい。
    ライオンズ戦は、スポナビアプリで、追ってました。プロ野球ニュースをいかに気分よく観るかにかかるので、結果はアプリで確認済みでした。プロ野球ニュースを見る中で、僕も坂本のベーランには、ビックリしました!浅めの守備位置、打球の速さ…流石に余裕アウトだろ。って思ったけど、まさかの生還!それもストライク返球!スタートの良さとサードベース踏んでの加速もイイんじゃないかと、思いました。
    長々と失礼しました!