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【G】バランスが悪い出場登録メンバーから生まれる原監督の消極的な選手起用【超激辛妄想コラム】

ゲーム上の戦術的な作戦や選手交代を行う上で、その前提となる監督の仕事がある。
それは一軍選手登録の構成、つまり試合前に、あたかじめ出場可能な選手を全支配下登録選手から選抜する作業の事をいう。
今回は、現在のG選手登録メンバー構成に疑問を感じたので問題提起する。
2連戦が始まる前に、私はマリーンズというチームについて考えてみた。
このチームに勝つ鉄則は、勢いを与えてしまうような細かな守備や攻撃のミスを絶対しないこと。
僅かな隙を大きな綻びに変える。
このチームが勢いに乗ると非常に厄介だ。
その反面、勢いが失速するとゲーム運びが粗雑になり脆さを見せる。
初戦の内海は、序盤から素晴らしいピッチングを展開していただけに勝たせて上げたかったが、同点にされてから受け身になってしまい、マリーンズ打線の勢いに押されてしまった。
確かに、この試合でも簡単に得点を与えてしまっている。
この点については、筆者も異論の余地はなく、内海に対して大いに不満である。
だが、先取点取った回の後の、ノーアウトランナー2〜3塁の場面から無得点で終わった事が、マリーンズに流れを渡すキッカケを作ったと考えても不思議ではない。
私は、この時の選手起用に疑問を感じた。
ノーアウトからの大チャンスの場面で、8番の松本哲が打席に入ったが『ここで代打を使わないのか?』という疑問。。。
この後が9番ピッチャーの内海なので、単純に松本哲が打点を上げない限り、ヒットが生まれなければ得点にならないケースなる。
つまり、続く長野のバッティングに賭けるという事になる。
皆さんはこの時どう感じただろうか?
勿論、結果論だと主張される方も多いとは思うが、私は非常に消極的な采配と感じた。
この回に村田が長打を打ってチャンスを作ったわけだが、その村田のバッティングも決して自分のスイングをしている訳ではなく、合わせるようなスイングをしていた。
他の打者も成瀬の直球に差し込まれ、チェンジアップやカーブには体を前に出されてしまっていた。
先制点の場面を振り返っても、ヒットを打った松本哲も変化球を崩されながらも拾ったヒットだったし、長野はしっかり捉えているように見えるが、捉えていたボールは内に入った甘いカットボールで、直球やチェンジアップの緩急に苦戦していた。
私は成瀬の状態は良いと感じていたので、こんなチャンスは二度と無いだろうと感じていた。
だからこそ、ここは動いて欲しかった・・・。
確かに松本哲は、最初の打席に先取点の起点となるヒットを放ったが、内容的には成瀬が完全に押していた。
スイッチを入れた成瀬のボールをヒットゾーンに運ぶ確率は当然低いと予測した。
彼が凡退した後、無得点で終わることを覚悟した。
監督は松本哲、内海が凡退する事をある程度覚悟し、長野に賭けていたのかもしれないが、ヒットを打たなければ得点にならないという事は、確率論で言えば非常にリスクが高い。
私は松本哲に代打を出すべきだったと主張しているが、当然反対の意見もあるだろう。
主な反対意見として考えられるのは、①まだ序盤なので左翼セペタでは松本哲の守備は外せない。②前打席でヒットを打ってる彼に賭けるべき。③このチャンスを仮に潰しても、結果を出した松本哲を変えるべきではない。
どれも意見としては正論で間違いではない。
しかし、筆者としては、対マリーンズ、成瀬の状態、内海の精神状態を考えると消極策と感じた・・・・。
これは勝手な思い込みかもしれないが、去年の原監督だったら積極的に動いていたと思う。
いや・・・この試合も動きたかったのかもしれないが、動けなかったという見方が正解なのかもしれない。
何故なら、ベンチ入り選手の構成が歪だからだ。
★去年の主なベンチ入りメンバー(野手16名)
外野 スタメン固定:長野 
   非固定:高橋由、ボウカー、亀井、松本哲、矢野、鈴木尚
内野 スタメン固定:ロペス、村田、坂本
   非固定:寺内、脇谷、立岡、中井(藤村)
捕手 スタメン固定:阿部
   非固定:実松、河野
★現在のベンチ入りメンバー(野手16名)
外野 スタメン固定:セペタ、長野
   非固定:松本哲、鈴木尚、横川、高橋由
内野 スタメン固定:ロペス、村田、片岡、坂本
   非固定:井端、藤村、中井
捕手 スタメン固定:阿部
   非固定:小林、実松
去年と今年のメンバーを比べて気づいたことがある。
①今年の方が固定されてるメンバーが多い(去年5人、今年7人)
②今年のメンバーの方が打撃重視の構成
③今年の控えメンバーは走力がある選手が少ない。
勿論、セカンドと2番を固定出来た片岡の加入や、レフトで打力を見せている新外国人2名の加入はこのチームには大きい。
しかし、反面、代打で出場する機会を失ってる選手が多いことも考えねばならない。
現在は、殆どピッチャーの場面でしか代打は使われていない。
又、守備力の高い選手や走力の高い控え選手が少ないので、ゲームの中盤で代打を送ったり、メンバーを入れ替えたりする大胆な選手起用は、かなり限定的になっている。
その結果、切り札である高橋由、矢野の状態が上がってこないのは、スタメンで殆ど使われなくなったのも無関係ではないと思う。
チームのムードメーカーである矢野や、阿部に唯一意見が言える偉大な選手である高橋由、控え選手の代表格である二人が調子を上げることでチームの雰囲気を明るくし、全員で野球をしている空気感を作っている。
筆者が考えている去年までのGの強さは、こんなところも大きな要因として挙げていた。
以上を踏まえた上で、話をマリーンズとの試合に戻す。
何故、監督は、あの場面で代打を送らなかったのか?いや送れなかったのか?
答えは、控え選手でセンターを高いレベルで守れる選手が少ないので、松本哲を外せなかったと推測するのが妥当だと思う。
つまり外すと長野をセンターへ持っていかねばならなくなり、その場合ライトの守備力は大きく落ちる。
仮に中井を代打として松本哲の代わりとして起用した場合は、その後の外野守備陣はレフトセペタ、センター長野、ライトは交代で横川という布陣が有力と思われる。
幕張の風を考えると非常にリスクがある布陣と言わざるを得ない。
センター鈴木尚という選択肢もあるが、ゲーム序盤でこの起用をしてしまうと、ゲーム終盤でもっと選手起用を制限されてしまう。
セペタのレフトには勝ちゲームで必ず鈴木が必要になってくるからだ。
こう考えていくと、今の外野陣の構成は非常にバランスが悪い。
勝ちゲームではセペタ→鈴木尚という起用が必須になっているので、試合の途中で松本を変えるのは、ゲームが不利な状況で進んでいる場合でないと出来ない。
内野も同じである。
井端という勝負強い駒を持ちながら、現在の彼の主なミッションは後半の守備固めで片岡の代役を務めることが多い。
彼を試合中盤で使ってしまうと控えでショートを守れる選手がいなくなるからである。
又、ゲーム終盤で安心して任せられる守備を持ち合わせている選手が他に居ないことも大きい。
藤村が内野手守備のユーティリティー性を上げて更に守備力がつけば、もっと井端をフリーハンドで使えるだろうが・・・。
多くのGファンが中井のバッティングを見たいと思っているだろうが、残念ながら中井は二軍の試合で殆ど守っていない。
昇格直前の試合でレフトで4度守備機会があっただけで、外野の守備が未知数なのが使えない要因なのだろう。
レフトにはセペタが居る以上、外野でスタメンで使われることはない。
代打専門ということになるが、前述の理由で結局使わなかった(使えなかった)
今のGの野球は非常に重い空気が漂っている。
セカンドランナーとしてワンヒットで帰れない、ファーストランナーとしてもツーベースで生還できない、浅めの外野フライでタッチアップできない、こんな選手が多いメンバー構成になっている。
去年も似たような状況が多々有ったが今年よりマシだ。
又、去年はゲーム終盤にもっと積極的に選手を入れ替えて積極的な攻撃が見られた。
そういえば、今年は鈴木尚が走者として見せ場を作る場面が殆ど無い。
守れる選手である亀井、橋本の離脱は確かに痛い。
2戦目で鈴木尚をスタメンで使った事から、その苦悩が伺える。
では打開策は無いのだろうか?
当然、亀井、橋本が復帰すれば、かなりゲームプランに柔軟性が出てくると思うが、たとえ復帰して一軍のベンチにいても、降格させる選手も守備力が高い松本や鈴木尚が落ちたのでは同じことになる。
先述ように代打として使う機会が減っているなら、守れない選手は減らすべきだと思う。
更に言えば、アンダーソンが復帰したら、守備の弱い控え野手を落とすべきである。
結局、守備面を考慮に入れた選手起用をしていれば、いくら強打を持ち合わせても守備面が劣る選手を使える数は限られてくる。
ホームランでしか得点を期待出来ないチームには限界が必ず有る。
弱いピッチャーには怒涛の攻撃を見せるだろうが、良いピッチャーには厳しい。
年間で高い勝率を目指すのであれば、バランスの良い攻撃が必須になる。
それは盗塁が多いとか、少ないとかという単純な話ではなく、走者が「次の塁をどれだけ奪えるか?」にかかっている。
その為には、もっとベンチ入りしている選手を積極的に起用して、チーム全体で野球をする姿勢が大切だと思う。
それと共に、守備力を度外視して超攻撃型で選手を起用することは、短期的には考えられなくもないが、長期的に考えると投手陣に与える負の影響は計り知れない。
つまり、通常のリーグ戦でのセペタ、アンダーソン、ロペスの同時起用は非常に疑問が残る。
仮に監督が打てない事を必要以上に過敏になって3人の同時起用に踏み切る事は、シーズン前の「センター橋本、ライト長野」の方針から逸脱することになる。
チーム方針の整合性という観点で大いに問題になる。
以上
今回、問題視した事については、皆さん賛否両論あると思いますし、全くピントがズレてる問題点かもしれません。
筆者の妄想も含まれていますので予め御理解下さい。
敬称略
皆様からの御意見、御感想を心からお待ちしております。
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コメント

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  4. 管理人 より:

    名古屋の巨人ファンさん コメント有難うございます
    仰っている趣旨については、ほぼ同意です。
    私も少し前までは、かなりイラついていましたから・・・。
    そんな中でも、普段控えに甘んじている選手や
    下から這い上がってきた投手が結果を出し始めてる事を
    前向きに捉えたいと思います
    今はある意味、我々ファンも我慢が必要なのかもしれませんね・・。
    御覧頂き有難うございました
    是非またお立ち寄り下さい!

  5. 管理人 より:

    道産子さん いつもコメント有難うございます
    また、御返事が遅れて申し訳ないです
    ①松本に打たせた場面について
    これは個々によって見方、考え方が分かれると思います。
    正解はないですよね・・。
    まあ・・松本が打てば「良くやった」ですし。。笑
    8番に松本を置く起用も賛否が分かれると思います・・。
    8番に長打力の有るポイントゲッターを置くという考え方も
    ありますし
    逆に巧打者タイプを置いて出塁したら9番にバントをさせて
    1番で返すパターンを期待する・・。
    私も前者の考え方ですが・・・。
    ②阿部について
    仰るとおりですね・・。
    私が思う、使い続けて状態を上げて欲しいと考える前提として
    試合に出られる体で有るということ
    どこかを庇ったりしていない状態であること
    これが条件になります
    ③打順について
    これは同意です
    ④助っ人の使い方
    これも同意です
    私も大砲コレクションで嫌気がさして
    メジャーで松井をひたすら応援していた時期がありました。。笑
    ⑤小林の起用
    私も多くのGファンは納得してくれると思います
    キャッチャーを育てるというミッションは
    自分の任期中に効果が現れないことを覚悟した監督のチーム愛が
    必須になってきますから・・・。
    ミスターは新人の山倉、阿部にスパッと変えて
    彼らに経験を積ませた翌年に辞任していますからね・・・。
    原さんもミスターに負けないG愛が有る監督ですから・・・。
    ではまたお待ちしております!

  6. 管理人 より:

    takuhonomasaさん いつもコメント有難うございます
    また、御返事が遅れて申し訳ないです
    さて本題ですが
    全く同意ですね・・・。
    個人的にはセリーグの場合、球場の大きさの差があるので
    柔軟に使い分ける手も有るんですけど・・・。
    甲子園、名古屋は、ある程度守備重視で
    スタメンを組んで欲しいと考えています。
    では、またお待ちしております!

  7. 管理人 より:

    BHさん いつもコメント有難うございます
    また、御返事遅れて申し訳ないです
    >打てないときこそ守備を固めなきゃもっとひどいことになるだろうという思いはあります
    同意ですね・・・。
    ローズや清水がセンターを守っていたり
    ペタジーニが外野を守っていた時代に痛感しました・・・。
    歴史から学んでくれてる筈なんですけどね・・。
    どうなることやら・・。
    まあ原監督はそんな愚かな采配はしないと思いますが・・・苦笑
    ではまたお待ちしております!

  8. 名古屋の巨人ファン より:

    初めてコメントさせていただきます。
    うなずきながら読ませていただきました。
    納得できる部分が非常に多いです。                                                                          
    個人的には打撃重視のメンバーを組むことが悪いこととは思いません。ただそれがうまくいかなかった時にどうするかが問題のように思います。橋本や亀井がいない状況等々を考えると今のチーム構成になってしまうような気もします。                                             
                                  それで勝ちを積み重ねていればいいです。しかし現在はそうでないから対応が必要です。打順を毎試合のように組み替えていますがそれなりの効果が出ているとは思いません。
    今年のチームがゲッツーが多いことも気になっています。もちろんわざとゲッツーを打っているわけではありませんが、それにしても続きすぎ多すぎのような気がします。各駅停車も絡み効率よく点を取ることが少ないと思うのです。                                              
    実力至上主義と反していることが多いもの気になります。大田や今村、須永あたりは結果を残せずすぐ二軍に落とされるのに、阿部や村田、長野あたりは起用し続けます。もちろん前出のメンバーが内容結果ともに手放して喜べるものではないもの事実です。さらに後出のメンバーを前出のメンバーと同じように扱うのも違います。
    そうだとしても実力至上主義と反している感は否めません。納得がいかないことが今年は多いです。                                                
    橋本、亀井、澤村あたりが1軍で戦える状態になった時、どういった出場登録メンバーになるか見ものです。
    何が言いたいのかわかりずらい文章で申し訳ありません。でもそれくらい歯がゆさを今のチームには感じます。

  9. cat より:

    こんにちは。賛否分かれそうな記事ですね。ここは賛成意見言いにくる方が多いと思いますが場所を変えればなかなか厳しい意見が出てきそうです。似たようなケース結構あるんですよね 以前前半でチャンスで投手の時どうするかなと思ったら先発は内容悪くなかったんで変えなかったんですが 何となくここで得点しとかないと後で後悔するんじゃって感じたんです。巨人じゃなく相手側の話ですが結果その投手は後半捕まり結果巨人が勝った試合です。あの時変えるのが正解だったか素人なんで正直わからなかったですが
    西武戦は西武が正直現在不調なので連勝できた
    ロッテは確か絶好調の連勝中なので連敗した
    全然わかりやすいです。例えば2位、3位もとらさんが不調で落としたとき2位だったけど上げてきたので3位になった
    最近の巨人って別に強くも弱くもない ただ相手次第で結果変わってるだけと感じてます。巨人らしくないと言えばそうですが
    今回のFAも外人も予想以上の大成功と感じてます。セぺダなんて素人から見てもスイングスピードが違うしあのどっしりしたフォーム見ても即4番も納得です。
    キューバとのパイプっていうか色々事情あっての獲得だろうから特に期待とかしてなかったですがモノが違うんだなって
    今はスタメン候補は本当に充実してます。足が使える選手は多いし代打の選手も多い メンバーだけで言うなら自分は今年は連年と比べてもベストメンバーと感じてます
    一個だけ不満言うなら使いきれてないことくらい いいカードが多すぎてもったいない使い方してるなとは感じます。井端さんにしても代打候補メンバーも。下では亀も打撃好調だしもう守備にもついてます。結果出さないと外野候補はちょっと激戦過ぎです。
    明らか投手は元気ないので野手が頑張らないと ドラマじゃないけど5点取られたら6点取らないと今は勝てません
    野手にはもっと頑張って欲しいです。自分は好不調ではなく代わりのきかない主軸を簡単に変える方がチームに不安を抱かせると思うので慎之助、村田、長野、勇人、内海、菅野がダメならそれはそれで仕方ないと思う。主軸が不調なら次世代が抜けばいいだけの話 不調の主軸が抜けない方が問題。
    でも巨人全員とは言えないですが少なくとも不動のスタメンの実力とメンタルは信用してるのでそこはぶれないです。
     

  10. 管理人 より:

    巨人ファンのおっさんさん コメント有難うございます
    非常に参考になる御意見で感銘を受けました
    特にポイントゲッターを分散させるという御意見には激しく同意です
    個人的に付け加えるなら
    そこそこ脚力の有る選手も分散させるという考えを私は持っています
    その場合、坂本、長野、片岡、松本をポイントゲーターの前に
    置くことも一考だと感じています。
    常識的には理解し難いオーダーになるかもしれませんが
    今のG打線は良く言えば松本を除いたほぼ全員が
    ポイントゲッターでもある反面
    上位の打順以外で得点を奪うには
    極論で言えばヒット3本重ねても厳しいですから・・・。
    最後の一文は私もそのように思います
    近いうちに戦力が整いますから
    今は何とかこの重い野球から脱却する空気を作っていくべきでしょう
    その為には我慢も必要でしょうし・・。
    貴重な御意見有難うございました
    是非またお立ち寄り下さい!

  11. nakaji より:

    管理人さん、お邪魔します。
     
     バランス云々は、復帰組との兼ね合いで徐々に整ってくると思うので、あまり心配していません。
     ただ、周りの「打順をコロコロいじり過ぎている」という声を気にし過ぎているような。
     
     やみくもにその時々の結果に囚われ過ぎての「コッチがダメならアッチみたいな組み替えは勘弁だけど、手を加える必要性がありながら固定しても何の意味も持たない。変える事が問題視されているわけでは無く、あくまでも「変え方、組み方」が問題なのだ。
     
     リードオフマン。すなわち、チーム全体を引っ張っていく存在であり、チームに活気を促す切り込み隊長。
     
     今のチームには「真のリードオフマン」がいない、というより組み込まれていない。
     
     誰が何番であろうが、個々の状態が上がってくれば打順は関係ないという声も聞かれるけど、個々がイイ状態で揃う時は限られている。悪い状態の時、苦境に立たされた時ほど、組み合わせが大事。
     
     チームにパワーを注入する意味でも、結果以前に「打席内容」が問われるのが、トップバッター。
     
     出塁するまでの「過程」を見ていれば、誰が適しているかの答えは、簡単に導き出されると思う。
     
     誰を「3番、4番、5番」に据えるかよりも、誰をトップに据えるか。
     
     だいぶ暖かくなってきた今日この頃。
     
     もうそろそろ背番号8に対する「気配り」を緩めて、重責を担わせるタイミングかなと。
     
     片岡1番を解禁すれば、全ては流れ始める。じゃ~2番はどうするの?より、今は本職の1番を据える方が先。
     
     もうそろそろ、長野1番や坂本1番が相手から嫌がられていないことに、気が付くべき。
     
     相手の術中に嵌りやすいタイプの選手を1番に据えるチームは、上にはいけない。
     
     猪突猛進タイプの長野の「生かし所」も見誤っている。
     
     

  12. 名無し より:

    6回は後一本が出なかっただけと諦めもつきます(先頭が出て進塁打×2と思えば2アウト3塁は仕方ない、問題があるとすれば2アウト3塁になったのは片岡の走塁のおかげであって、坂本セペダは何もできてなかったこと)
    あそこ(5回)は勝負してほしかったなと思います、ただでさえ点を取れないことが分かっているのなら。
    あの時点の内海には代打を出せるはずが無いのだから、松本の所で勝負してほしかったです。ランナーが阿部と村田な以上、ヒットor外野後方への犠牲フライが必須なわけですから。井端なり中井なり出してほしかったです、そのために中井を上げたんじゃないの?、と。
    守備の心配をしたのではないかと思いますが、そこは鈴木なり藤村なりいますよね。代走の切り札温存より、あそこで点を取ることの方が大事なはず、内海の調子を考えればなおさらです。
    ましてや、前回内海登板時に限ってわざわざセンター藤村(苦笑)とかやってるんですからね。あの起用は何のためにやってたんだと言いたくもなります。
    ある程度予想された凡退をただただ見守ってるだけなのに、「内海の時は点が取れない」とか言われても違和感しか残りません。

  13. 管理人 より:

    なっしんぐさん コメント有難うございます
    私の本意が伝わらなかったようですね・・。
    これは私の文章力の無さからくるもので申し訳ないです
    私は松本をスケープゴートにしているつもりは全くありません
    セペタについては獲得したことを問題視しているつもりもありません
    むしろ、あの打撃力は本物だと思っています
    日本の野球に慣れる夏頃に力を発揮すると思っています。
    但し、アンダーソン、ロペス等と同時に使うことに
    否定的な意見を持っているということです。
    貴重な御意見有難うございます
    是非またお立ち寄り下さい!

  14. 管理人 より:

    ハチロク世代さん コメント有難うございます
    >現状で手を打つとしたら、下位の走れない3人の誰か1人を順番に外す
    この御意見については非常に共感します
    走れない選手を3人並べるのは得点効率という観点では
    非常に危険な用兵です
    この部分も記事として主張したかったんですが
    抜け落ちていましたね・・。
    素晴らしい御意見有難うございました
    是非またお立ち寄り下さい!

  15. 管理人 より:

    Yoshiさん いつもコメント有難うございます
    辛いですよね・・・最近のG戦を見ているのは苦痛に感じます 苦笑
    Yoshiさんのように
    小林を使った方が良いという御意見を持たれるGファンが多いですね
    私も同意なんですけど、その場合はGファンは覚悟が必要だと
    思っています
    個人的には、やはり阿部の復調無くては
    今シーズンの優勝は厳しいと思いますし
    小林は素晴らしい選手ですが必ず壁に当たると思います
    ただ、小林はその壁を必ず乗りえる資質を持った
    選手だともと思います
    氏が仰るとおり3試合中1試合を
    小林に任せるという御意見については
    阿部が調子を戻してから、その選択を考えるべきと思います
    (あくまで3連覇を目指すのであればですが。。。)
    体調に大きな問題がなければ
    試合に出してバッティングの状態を上げることは非常に大切です。
    状態が上がった後に、併用することについては賛成です
    但し、私は首脳陣に優勝が嚴しくなっても
    次世代捕手を育てるという覚悟が有れば
    小林を積極的に使うべきと考えます
    貴重な御意見有難うございました!
    ではまたお待ちしております!

  16. 管理人 より:

    遠方の巨人ファンさん コメント有難うございます
    お褒めの言葉を頂き恐縮しております
    さて本題ですが
    遠方の巨人ファンさんの考察に、こちらこそ納得しています
    阿部、長野に対する御意見は私も考えさせられました
    セペタについては私も同意です
    今後の外国人獲得のルート確保という長期的視点での獲得ですね
    私が問題にしているのは選手の使い方の方ですから・・。
    今回の記事は賛否が別れる内容なので
    かなり勇気が必要でした・・・苦笑
    貴重な御意見有難うございました
    宜しければまた是非コメント下さい!

  17. 一岡 到 より:

    管理人様、初めて投稿致します。
    今回のコラムが登録メンバーと選手起用についてということですので、今年の巨人戦を見て思っていた点について、2つ述べさせて頂きます。
    一つは1軍登録メンバーですが、今年は基本投手11人、野手・捕手17人であったところを、交流戦直前の広島戦から投手を1人増やし野手が1人減った状態となっています。
    これは、ヤクルト、広島6連戦での投壊状態を受けてのことと思われますが、日程が空き、DHもある交流戦では投手登録11人、野手・捕手17人が本来の姿かと思います。
    野手1人減を、守備力、走力のある選手としてしまったため、選手起用が窮屈になっています。
    もう一つは選手起用についてですが、管理人さんのおっしゃる通り、今年の原監督は積極性に欠けているように見えます。特に橋本選手が居た時には、ベンチに鈴木、松本、藤村と、他球団からすると脅威の代走陣がいたにもかかわらず、7回頃ここは代走かという場面で使わず、その後には代走の機会も無かったという試合が結構ありました。
    必ずもう一山あるから残しておくというより、ここで使って最後に必要な場面が来たときにいないのは困る(批判される)という風に見えていました。
    重苦しい雰囲気の打破には、過去の実績、名前にとらわれない、理にかなった選手起用、そのための選手登録が必要だと思います。

  18. 管理人 より:

    kametta947さん いつもコメント有難うございます
    怒っていらっしゃいますね・・・。
    私も頭を冷やして文章にするのに時間がかかりました・・汗
    これでアンダーソン、亀井、橋本が復帰可能になって
    誰を一軍に落とすのか?
    非常に興味があります・・。
    寺内は時間がかかりそうですが、貴重なピースですよね。。。
    ではまたお待ちしております

  19. 管理人 より:

    f43875555さん コメント有難うございます
    f43875555さんが指摘されてる点は非常によく解かります
    但し、私の今回の主張とは若干意味合いが違います
    私は今年の補強そのものを否定しているわけではありません
    問題は運用する首脳陣に反省点がないのか?と考えているわけです
    打てない事に敏感になりすぎてベンチ入り戦力のバランスを
    欠いていないか?ということです。
    とはいえ、阪神ファンである氏から見て
    そのように見えるというのは問題ですね・・・。
    そういう一面が有るのかもしれないですね・・・・。
    非常に参考になりました!
    御覧頂き有難うございました
    是非またお立ち寄り下さい!

  20. 管理人 より:

    mamomamoさん コメント有難うございます
    そうですね
    首脳陣の思惑通りとは行っていないですね
    個人的にはアンダーソンが戻ってきた時にどうするか注目しています
    御覧頂き有難うございました
    是非またお越し下さい

  21. Gアンツ より:

    失礼します!
    松本の場面は非常に難しいですね。
    仰るように松本内海では得点出来る確率はかなり低い。
    三塁走者が阿部ということもあり内野ゴロや平凡な外野フライでは得点にならないから。
    代打でヒットは出なくても大きな外野フライが打てる打者を使う。
    これもまたセオリーであると思います。
    私としては6回の攻撃で片岡出塁坂本凡退から盗塁成功も無得点。
    これがどうかと。
    まず盗塁するなら坂本の打席の時でなければダメ!
    セペダにはゆっくり打たすべき。
    信頼がないなら4番から外せ!
    昨日も片岡出塁、坂本バント、片岡盗塁失敗って。
    またセペダの時に…
    私には今のジャイアンツが何をしたいのか意図が全く見えません。
    ベンチ入りメンバーの問題という意見ですが今のメンバーでも他球団と比較したら贅沢です。
    監督も迷いがあるようですが、それでは選手も迷ってしまいます。
    今一度攻守に渡り一点の重みを見直し大事にするべきです。

  22. 道産子 より:

    管理人さん、こんばんは。
    ようやくタイトルらしく「超激辛」になってきましたね(^O^)
    色々思うことがあって、何から書いていいのかわからなくなってるんですが…
    ・5回松本の場面
    個人的には、あの場面で勝負はさすがにまだ早すぎると思います。代打の打率+犠牲フライの確率を足してもせいぜい3割程度?7割ほどの確率でその後の守備力の低下と手駒の減少を考えると、かなりリスキーかなと。表面上の失敗という事実に加えて、精神的なダメージも大きい気がします。
    8番に松本を置く時点で、早い回にああいう場面で松本に打順が回る可能性は十分予見できます。そこで代打を送るくらいなら、松本は2番に置いた打順を組むべきかと思います。
    私自身はあの場面でスクイズもありかなと思っていました。逆にスクイズが使えないほど阿部の足の状態が良くないなら、スタメンで使うなよと。
    ・阿部の状態について
    開幕以来、上昇の兆しを見せては低迷の繰り返しを見ているので、1・2試合結果が出たくらいでは信用していません(^_^;)
    ただ単に打撃の状態が上がってこないのであれば、管理人さんの仰っているように使い続けての上昇待ちに賛成です。ただ、帯状疱疹やら死球の後遺症で状態が上がってこないのであれば、それは試合に出続けて治るものなのでしょうか?詳細な体調の情報やプロ野球選手の回復力といったものには無知ですが、かなり疑問です。
    「急がば回れ」という諺もあります。シーズントータルを見据えた判断をしてもらいたいです。一軍の試合はリハビリの場ではありません。
    ・打順変更の頻度について
    打順をいじり過ぎというご意見に全く同意です。
    コロコロと変わる打順は外野から見ていて理解不能ですし、そもそも選手間にその意図が伝わっているのか?表立って疑問を呈すると采配批判になってしまうでしょうけど、疑問に思いながらプレーしている選手は少なくないのではないでしょうか。
    色々な打順を試すことは、監督からすれば采配している気になるでしょうが、猫の目打線はノムさん曰く「弱者の兵法」です。昨年日本シリーズで敗退したとはいえセリーグ王者です。王者は王者らしく、もっとドッシリと構えていた方が、少々結果は出ていなくても相手には不気味なはずです。逆に動き過ぎると、内情の苦しさが見透かされて怖さがなくなる気がします。
    打順を動かすにしても、数試合試して結果が出なければ微調整する、という程度にすべきかと思います。特に1・3・4番といった打線の核になる部分は、簡単に変えてほしくない。
    ・助っ人3人同時起用について
    こちらもご意見に全く同意です。ディフェンス重視と言っていたはずですから、ないと信じたいです。疲労度を考慮しながら、一人はベンチスタート(もしくはセドンと入れ替えながら登録)にしてほしい。
    DHなしの試合でもしこれをやられたら、私はしばらくファンを休止すると思います。そのくらい嫌悪感たっぷりです。過去に4番ばかりを集めていた時期がありましたが、あの時にはやはりウンザリして一時休止していました。
    橋本や亀井、寺内といった選手たちが復帰してくれて、躍動感がある試合が見られることが待ち遠しいです。
    ・おまけに…小林起用について
    おそらく巨人ファンは、小林育成に比重を置いて優勝を逃しても、納得できる方が大半なのではないでしょうか。逆に、阿部を起用し続けてダメだった場合の批判は物凄いことになる気がします。選手個々は精一杯頑張っているはずなのに、こうなってしまったら不幸ですよね…
    まとまりのない文章で失礼しました<m(__)m>

  23. 思うに。 より:

    結局のところ、8番に橋本がいればという話になってしまうんですよね・・・彼が今の巨人の欠点である守備も
    打撃もすべてカバーしていたという話ですから。
    他の面子じゃ守備だけもしくは打撃だけですから、どっちにしたって穴ができると。
    管理人さんが取り上げたあの場面、確かに勝負してほしいですが、試合中盤の5回じゃ勝負して失敗した時は、現実と同様にひっくり返されて負け・・・の公算が大でしょう。
    結局のところ、橋本もしくは亀井の穴は非常に大きいと言わざるを得ないんですよね。
    しかし、アンダーソン、橋本、亀井が戻れる状態になった時は、横川、高橋由、松本哲、鈴木のうち4人も落とさないといけなくなります・・・その時どうするんでしょうか?
    実績を考えれば、由伸を残さざるを得ないんでしょうが・・・

  24. 巨人ファンのおっさん より:

    コメント失礼します
    なるほど、と思いながら読みました。たしかに8番に松本や鈴木、いまはいませんが大田などを使えばそういうジレンマに襲われると思います。しかし、ないものねだりをしても仕方がないのも事実。個人的には8番にポイントゲッターを置くべきだと思います。というのも、ご指摘のとおり、4番以降は各駅停車の鈍行選手が軒並みそろっており、今の巨人は実はクリーンアップ以上に8番でチャンスを迎えることが多い。これは離脱前の橋本が主に8番を打ちながら当時のチーム内打点でたしか3位(ロペスは開幕直後の満塁ホームランが利いていたので、タイムリーという意味ではアンダーソンと双璧)というのが物語っていると思います
    ならば、現状いるメンバーでチャンスに強い選手を8番におくのはどうか?個人的には、坂本か片岡の二択だと思います。外れたほうを3番として、2番には松本、1番長野は物足りないところは多々ありますがほかに選択肢がいないのでそこは我慢します
    8番にポイントゲッターを置くことで本文で指摘された大部分は解消されます。たとえば、チャンスで8番に回ってきても代打を考える必要はありません。2番でチャンスに回ってきても次に坂本やセペダが控えていれば十分に勝負になるでしょう。逆に現状の片岡を2番におくことで片岡、坂本という今の巨人で期待できる選手が固まることによってほかの打順での得点期待値が大幅に下がります。個人的には打線は線であるべきと考えますので、打点を期待できる選手は分散させ、どこでも得点を意識できる打線にすることで相手投手にもプレッシャーを与えることができると思いますので、ないものねだり出はなく今ある戦力を最大限に生かして、なんとか離脱組の亀井、アンダーソン、橋本、寺内らの野手が帰ってくるまでしのいでほしいですね。彼らの帰還と同時期に投手でも澤村が復帰してくると思いますので、そこからリスタートできるような体制を築いておくべきだと思います
    長文コメント失礼しました

  25. なっしんぐ より:

    まるで松本哲のおかげで負けたかの(内海が)ような文面ですね。確かに少ないチャンスを潰してしまったのは事実ですが、一向に状態が上がってこない枢軸グループに責は無いのか?みんな成瀬を攻略なかったのですから。
    後、セペタがいる以上アンダーソンが復帰することは無いのでは?色んな意味で。
    これはジャイアンツの不手際だと思います。
    駄文失礼いたしました。

  26. ハチロク世代 より:

    コメント失礼します。
    実力至上主義と言いながら、今年の原監督は状態の上がらないベテランにこだわりすぎのような気がします。
    走れない人を並べるなら、それなりの働きをしてくれなきゃ、ですよね。
    ヒットが3本、4本続く可能性って極めて低いのに、そこに打てない、走れない、更に得点圏では全く駄目という人たちが連なってるのが今の体たらくに繋がってます。
    現状で手を打つとしたら、下位の走れない3人の誰か1人を順番に外す。キャッチャーは小林で暫く固定し、阿部を使う時はDHで。ムラタさんも暑くなるまで休み休みで。ロペスも然り。この辺りの打順に長野を持ってくる。長野は高橋と併用かな。(到、アンちゃんが復帰すれば、外してもいいかも)全員レギュラー確約は剥奪です。併殺打の多い片岡は1番で生きるのでは?到が戻るまで、2番は松本かな?中井は使いたいけど、守備位置が難しいですね。当面、外す選手のバックアップでしょうか?
    でも、全員揃うと、オーダーを組むのがホント悩ましいですね。
    あまり要領得てませんが長々と失礼しました。

  27. takuhonomasa より:

    いつもレポートありがとうございます。
    守備優先か打力優先か。
    野球における永遠のテーマだと思います。
    結局、3割30本打てれば、守備には目をつぶれるが、打てなければ、守備力、走力が欲しくなるわけで。
    打力、特に長打力重視ではペナントは獲れないことは、過去のジャイアンツが証明しているのに、そこに戻りつつある現在のチーム状態。
    走攻守3拍子揃った選手なんて球界見渡しても、何人もいません。長野、坂本、片岡は、ポジションを含め全て平均以上ではあると思います。
    管理人様ご指摘のとおり、亀井と寺内がいないことが、
    控えの選手を使いづらい構成にさせていることは間違いないと思います。藤村の打撃力向上は、一軍に置きたいところですが、如何せん守備が試合後半の選手としては厳しい。
    同様に松本の肩も厳しい。よってスタメン起用になってしまう。
    監督がコマとして使えないのだと思います。

  28. Yoshi より:

    いつも深い分析本当にすごいです。
    うんうんと納得しながら読ませていただきました。
    自分は打線に関してはアンダーソンや橋本、中井、亀井が本格復帰してくれれば現状よりずっと良くなると思いますので心配はしていません(と思いたい・・・。)
    ただ先発も含め投手陣がピリッとしないのは捕手阿部にもずいぶん責任があるように感じています。このまま使い続けても体調面や年齢もあり劇的に改善するとは考えにくく、そうすると投手陣は最後までこのままズルズルと行ってしまいそうで心配しています。
    現在の阿部のコンディションなら3試合に1回位は小林スタメンでもいいのではと思うんですが、首脳陣的には現状でも阿部>>小林なんでしょうか??
    特に昨日なんかは石川が先発! 小林スタメンで行って欲しかったなー。

  29. 遠方の巨人ファン より:

    管理人さんの非常に深い洞察力に常々憧憬の念を禁じえません。
    今の巨人は活気のない重い空気が澱んでいるように思えます。
    私は、阿部を使い続ける事が一番の原因ではないかと思っております。よく調子の悪いベテランが<責任感が強いので出続ける云々>といわれますが、まさにいまの阿部がチームの雰囲気を悪くしているガンといえるのではないでしょうか。思い切って小林に切り替え、サードも井端を使い続け、一番 片岡(粘り強い)2番井端という新布陣にすべきと思います。阿部は2軍でもいいんじゃない?その位チームにカツを与えないと、阿部さんが打てないのだからという所謂ナインが妙に納得してるのじゃないでしょうか。
    それから一番長野にはずっと反対です。彼は4,5番タイプでしょう。1,2球でいとも簡単にゴロを打ってしまう超積極的な打者はそれだけで試合の雰囲気を壊してしまいます。
    最後にTファンさんからの投稿でセペダをとってからチームがおかしくなったとの意見がありましたが、巨人とキューバの長年の折衝での成果なのでセペダの入団は大賛成です。打撃重視でセペダ。橋本、アンダーソンの外野でも有り得ると思います。なにも長野はスタメン確約させてる訳でもないでしょうから。長文失礼しました。

  30. kametta 947 より:

    全面的に同意します!
    今季は守備を疎かにし過ぎです(怒)
    まぁそれでも多少の守備の綻びを補う程に打ち勝っているのなら何も言いませんが…(涙)…
    打ち取ったと思った当たりがヒットになっちゃうワケで…エラーならまだマシです。
    投手へのプレッシャーも大きいですよね。
    実力至上主義は否定するつもりはありませんが、攻撃重視で結果が出ない以上
    《先ずは守備ありき!》
    でオーダーを組んだらどうかと切実に思います。
    橋本.亀井.寺内…居なくなってわかる存在感……

  31. f43875555 より:

    ジャイアンツが心配なタイガースファンです。
    氏のご指摘は至極ごもっともだと思います。
    確かに攻撃陣のバランスの悪さが目立ちます。
    片岡、井端を捕り、アンダーソンが機能している中、セペダをさらに補強したことがバランスを悪くした原因だと思います。
    ここ数年の巨人は、生え抜き、FA、外国人、若手の起用が適材適所で素晴らしいチームだったはずです。
    セカンドのレギュラーが唯一の弱点くらいでした。
    これも中井、藤村、脇谷、寺内がおり、固定できずとも、それなりに各々が活躍していました。
    そんな中、片岡はまだわかりますが、井端まで捕る必要性があったのでしょうか?
    また、アンダーソンが大活躍する中、セペダを補強する考えも疑問です。
    何だか過去の何でも欲しがる巨人病が再発したとしか思えません。
    バランスの良い巨人に戻すには、片岡、井端、アンダーソン、セペダの4人の内1人ないしは2人を抹消し、亀井、矢野、寺内、立岡を登録してはどうでしょうか?
    強いジャイアンツが戻って来ることを願っています。

  32. mamomamo より:

    問題は守備力走力を犠牲にしている割に期待したほど長打力が上がらないことだなと思いました

  33. BH より:

    今日は中井スタメンですね!期待したいと思います。
    さて、私が前のエントリーにコメントした「違和感」を、「バランスの悪さ」とまとめられましたか。ほぼ同意です。まあ、私はひいきの選手が絡んでいろいろ複雑な思いがあるので最近もうどうしたらいいかわからなくなってる面もあるんですが。ひいきの選手とは違うんですが(笑)、しんのすけに関しても、この頃はどうしたらベストなのか(苦笑)。それだけ難しい問題なんでしょうけど。
    あと、本題からそれますが、打てないときこそ守備を固めなきゃもっとひどいことになるだろうという思いはあります。主に他チームですが、そういうときに打力を優先にしてすごいことになった例をたくさん見てきたし、ただ今日もかなり微妙ではありますが・・・。今日はすっきり勝ちたいですね。

  34. 管理人 より:

    catさん いつもコメント有難うございます
    私も今年の選手補強は成功していると思います
    問題は、それを使う側だと考えています
    仰るとおり、駒を使い切れていないですね・・・。
    この辺りは、原監督の得意とする点だったと思うんですけど
    上手く行っていないですね・・・。
    これから徐々に怪我人が戻ってくるので
    それまでに自軍の戦力をしっかり把握することが大切だと思います
    今日は下で結果を出して上がってきた小山に期待ですね!
    ではまたお待ちしております!

  35. 管理人 より:

    nakajiさん いつもコメント有難うございます
    私とは別の視点で問題点をお考えのようですね
    問題にされてる「打線を頻繁に変えてる点」については同意です。
    それと片岡1番については
    前にもお話したと思いますが、激しく同意です
    今年の長野はチーム状態が良くないので
    打席に余裕を全く感じないんですよね
    元来、出塁率が悪くない選手なんですけど
    基本、決め打ちタイプだとおもいますが
    今年は球を絞りきれていない感が特にします
    ではまたお待ちしております!

  36. 管理人 より:

    名無しさん コメント有難うございます
    驚きました・・全く同じ思いです。
    やはり中井を使うべきだと思いましたか・・・。
    ファームで結果を残して上がってきたので
    使って欲しかったんですけどね・・。
    御指摘通り、その後の守備を考えて
    そのまま松本を送ったのでしょうね
    その事を感じたので今回の記事をエントリーしたんですが・・。
    貴重な御意見有難うございます
    是非、またお立ち寄り下さい!

  37. 管理人 より:

    一岡 到さん コメント有難うございます
    交流戦の選手登録についての考察はその通りだと思います。
    問題はリーグ戦に戻った時でしょうね
    アンダーソン、亀井、橋本が復帰した時にどうするか・・。
    監督の選手起用についてのお考えは激しく同意です
    思い切りが足りないというか、慎重というか・・。
    例年ならもっと大胆に選手を起用するんですけど・・。
    守れる選手が怪我していることが躊躇する理由だと思いますが
    彼らが戻ってきた時どうなるか?ですね・・。
    貴重な御意見有難うございました
    是非、またお越し下さい!

  38. 管理人 より:

    Gアンツさん いつもコメント有難うございます
    片岡の盗塁については同意です
    セペタの前で走るようにしないとセペタは戸惑うでしょうね
    まだ日本の野球に慣れていませんし・・・。
    >私には今のジャイアンツが何をしたいのか意図が全く見えません。
    ベンチ入りメンバーの問題という意見ですが今のメンバーでも他球団と比較したら贅沢です。
    監督も迷いがあるようですが、それでは選手も迷ってしまいます。
    今一度攻守に渡り一点の重みを見直し大事にするべきです。
    この部分は多くのGファンが思っていることでしょうね
    私もこの思いは非常に強いです
    本文でも書きましたが、攻撃ばかりに多くの比重を置く選手起用は
    かならず破綻すると思います
    ラミレスの在籍晩年に優勝できなかった事を思い出すべきでしょう。
    ではまたお待ちしております

  39. 管理人 より:

    思うに。さん コメント有難うございます
    そうですね。。。
    確かにあの場面は動いても失敗するかもしれません
    しかし動けなかった事が問題あると思うんですよね・・。
    仰るとおり橋本が復帰すれば解決するかもしれません
    しかし、橋本が怪我する前のような結果出せなかった時
    監督の選手起用が大切になると思っています
    その場合、やはり亀井を含めて二人一軍に上げた場合
    守れない外野手を一人外さないと同じような歪な選手構成になります
    私は外国人3人の同時起用には否定的なので
    その場合、横川あたりが候補となってしまうでしょう
    もう一人は守れる選手でも良いと思いますが
    この場合、松本哲が・・・。
    更にアンダーソンが復帰した場合は
    守れる選手を外すという事は考えられないDすね・・・。
    その場合は、由伸、中井(矢野)のどちらかでしょうが
    由伸は外せないので中井(矢野)ということになるでしょうね
    貴重な御意見有難うございました
    是非またお立ち寄り下さい!