緊急提言!「読売ジャイアンツの戦い方」 投手編

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前回の野手編に引き続いて、今回は投手編を書いていく。

第2回 投手編 

筆者が予想する先発ローテは以下の通りになる。

まず、今日の予告先発が菅野なので、ローテの頭は菅野で決まる。
又、報道で漏れ伝わる情報では、23日は高木勇が濃厚のようだ。
残りのポレダ・マイコラス・杉内については、対戦相手との相性等を考慮した上で、筆者が予想した順番になる。

投手の欄の左側は、筆者が予想する監督構想。
そして右側は、筆者が薦めるローテーション。

19日(金) D 東京D 菅野・菅野
20日(土) D 東京D 杉内・杉内
21日(日) D 東京D マイコラス・マイコラス
22日(月) 
23日(火) B 東京D 高木勇・高木勇
24日(水) B 東京D ポレダ・ポレダ
25日(木)
26日(金) S 静岡  菅野・菅野
27日(土) S 静岡  杉内・杉内
28日(日) S 神宮  マイコラス・マイコラス
29日(月)
30日(火) C 東京D 高木勇・高木勇
 1日(水) C 東京D ポレダ・ポレダ
 2日(木) C 東京D 菅野・(谷間P)
 3日(金)
 4日(土) D ナゴヤ 杉内・菅野
 5日(日) D ナゴヤ マイコラス・杉内
 6日(月)
 7日(火) S 東京D 高木勇・マイコラス
 8日(水) S 東京D ポレダ・高木勇
 9日(木) 
10日(金) T 東京D 菅野・ポレダ
11日(土) T 東京D 杉内・菅野
12日(日) T 東京D マイコラス・杉内
13日(月) B 横浜  高木勇・(谷間P)
14日(火) B 横浜  ポレダ・マイコラス
15日(水) B 横浜  (谷間P)・高木勇
以下、オールスター戦に入る(リーグ戦再開は20日より)

投手欄左側の監督構想では、中5日で登板するケースは菅野が1回、高木勇が1回となり、他投手は全て中6日以上の間隔で登板する。
又、俗に言う「ローテの谷間」と呼ばれる試合は1試合となる。
ローテ投手の登板数は、菅野4回、杉内4回、マイコラス4回、高木勇4回、ポレダ4回。

一方で、右側の筆者の構想では、先発投手は全て中6日以上開けて登板する。
そしてローテの谷間は2試合となる。
ローテ投手の登板回数は、菅野4回、杉内4回、マイコラス4回、高木勇4回、ポレダ3回となる。

この表を作って感じたのが、各投手の登板回数には殆ど差が出ないこと。
先発ローテを5人で回す事によって、中5日で回すケースが増えると考えていたので、これは意外な結果だった。
だが「対戦カードの初戦の重要性」を原監督は指摘する事が多いので、ここを外国人投手に任せずに菅野・高木勇・杉内を起用する事が可能な、左側のローテーションが濃厚と読んでいる。

★先発ローテは「5人+若手1」で回すべき

前段で述べた通り、先発5人制でも6人制でも、各投手の登板回数に大きな差は出てこない。
だが、筆者はたとえ1回でも、故障明けの菅野とルーキー高木勇の「中5日」には反対の姿勢である。
正直言って、ペナントを優位に戦う上で表面上は前者の方が良いだろう。
やはり「カード初戦の重要性」を考えると、安定感の高い投手に任せた方がベターだと思う。

しかし、今年は先発投手を引っ張るケースが多いので、1回だけでも後々致命傷になりかねない危険性がある。
山口も故障明けなので、フル回転はさせられない。
戸根、宮國辺りを同点や僅差の試合でも投げさせるのであれば、100球を目処に交代させる事は可能だが、監督が彼らをそこまで信頼しているとは思えない。
筆者は彼らをもっと使うべきだと思っているが、今年のように先発投手を試合終盤まで引っ張る起用が続くのなら、やはり中5日は1回だけでも避けなければならないと思っている。

そこで「谷間となる投手をどうするのか?」を考える。
実績重視なら内海・大竹に任せるべきだが、筆者は近未来の事も考えて「若手投手」を使った方が良いと考えている。
勿論、実力が伴っていない投手を起用する事には反対だが、今シーズン結果を残している若手投手や、2軍で実績を積んでる投手には積極的にチャンスを与えた方が良い。
特に田口は5回程度までなら抜群の安定感を1軍の試合で残しているので、リリーフで結果を残している宮國とのワンセットでゲームを任せたい。

内海や大竹については、率直に言って「信頼出来る状態ではない」
先日のファームのTV中継を録画観戦して、内海のピッチング内容を観察したが「物足りない」印象で終わった。
気になったのは、1軍で対戦経験がある選手に「フルスイングされる場面」が目立っていたこと。
確かに時折膝元に素晴らしいボールを投げ込んでいたが、打者目線ではタイミングが合いやすい状態なのかもしれない。
大竹については、復帰直後のキレが完全に失われている。
やはり、結果が出ていないことに対する「焦り」から、大胆に腕が振れなくなっているように感じる。

★投手の出場選手登録人数は、当面11人で維持すべし

若手投手を谷間で起用するにあたって、考慮しなくてはならないポイントがあるので触れておきたい。
それは1軍登録枠の問題である。
昨日の野手編で、筆者は野手の登録人数を多くとるべきと主張して、投手陣は当面11人の登録に留めるべきと書いた。

現在、出場選手登録されてる投手は以下の通り(計11人)
先発(4人)   菅野、杉内、マイコラス、高木勇
中継ぎ6人) 香月、宮國、高木京、戸根、山口、マシソン
抑え(1人)   澤村

ここにポレダが入ってくるのでリリーフの中から1人外れることになる。
調子を落としている高木京か、ビハインドゲームで結果を残している香月のどちらかが予想される。

問題は先発投手をもう一人増やすと、中継ぎの枠が4人になってしまうこと。
これは一見厳しく感じるが「ロングリリーフ枠」としてリリーフも兼用する形にすれば大きな問題ではない。
前段で述べたように、先発として登板しないゲームでは敗戦処理要員としてブルペンで待機し、先発で起用されるケースでは「谷間P+宮國のワンセット」で乗り切る形を作りたい。

以上 敬称略

皆様からの幅広いご意見をお待ちしております


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