「魅力ある強い読売ジャイアンツ」を作る為の七つの提言

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今日から読売ジャイアンツは東京ヤクルトスワローズとビジターで3連戦を行う。
今日と明日が静岡で、第3戦は神宮で試合を行う。

S先発が山中、G先発が菅野ということで、先発投手の力量から勝敗を予想すれば、圧倒的にG有利である。
しかし、G打線が山中を中盤までに攻略出来なければ、上昇気流に乗りつつあるSが菅野とリリーフ陣を捉える展開も十分に考えられる。 

つまり、打線が機能しなければ、Gが勝ちを手にすることは難しい。
そんな状況までGは追い込まれてしまっている。。。

さて、今回のメインテーマは「魅力ある強い読売ジャイアンツにする為には?」である。
非常に漠然とした大きいテーマだが、筆者なりに簡潔に纏めたい。

さて、筆者は前回の記事の文末で以下の一言を書いた。
【「4連覇という拘りを捨てざるを得えない状況まで追い込まれている」という認識を、ファンも共有した方が良いと思う】

この一文の主旨は「非常に危機的なチーム状況である」という認識を、Gファンが共有する必要があるという事。
仮に今年優勝しても、来期以降は大低迷期になってしまう恐れが高い。
又、選手個々を見ても若い魅力的な選手が乏しいので、未来への希望が失われてしまっている。
このまま「優勝は難しい」「魅力的な選手も減っている」状況が続けば、ファンの心の拠り所が無くなってしまう。
そんな状況を何とか変えて欲しいと心から願っているからである。

そして、今やNPB屈指のチームになった「福岡ソフトバンクホークス」には絶対負けてほしくない。
このままホークスに後塵を拝する状態が続けば、Gファンとしてのアイデンティティーが失われてしまう。
80~90年代の西武ライオンズに、観客動員以外のあらゆる面で負けていた時代を知っている筆者にとっては、その時以上の危機感を抱いている。

その為には以下の事柄が必要になる

①大局的視点を持つGを愛する人材をGMに登用する

②チームの基本方針に共感する監督を登用する

③監督は現場(1軍の各試合)の責任者という立ち位置で留める

④スカウトとコーチはOB・他球団出身問わずに優秀な人材を集める

⑤チーム像に合わない選手は積極的に放出して血の入れ換えを行う

⑥ポジション別に若手選手の将来性を再考し、ドラフト戦略を抜本的に見直す

⑦FA補強・外国人選手はあくまでも戦力不足を補うという観点で補強する
 

①について
変わったばかりなので、現実的ではないかもしれない。
そして堤GM体制が動き始めたばかりの状況でもある。
しかし、やはりGMはプロ野球をよく知る人物が最適だと思う。

個人的には「原辰徳」以外に適任者は居ないと思う。
読売はGMというポストを、本社出身以外の人材に任せる事は無いと思っているが、彼なら球団トップも納得するかもしれない。
Gファンにとって、昭和の象徴が王・長嶋なら、平成の象徴は松井秀であり原辰徳でもある。
現役時の最盛期は昭和末期だが、監督として残した平成での功績は文句のつけようがない。
彼には長嶋・野村・星野のように名誉職を与えるのではなく、まだまだ若いので決定権を持つGM職での辣腕を期待したい。

②以降については、これから随時書いていきたい。

いずれにしても、今季はまだまだシーズン中盤で優勝争いから脱落している訳でもない。
現場は必死で目先の1勝を目指して日々努力している。
勿論、今季も優勝して4連覇することを心から願っている。
だが一方で、残りのゲームで来期以降に光明を見出だす何かを期待したいのが、偽ざる本音である。

以上 敬称略


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