GM体制が熟成されれば1軍監督は実務型で良い

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昨日の試合が雨で流れたので、静岡でのSG戦は今日のみとなった。
地元の野球ファンには残念極まりなく、梅雨の真っ只中に地方球場で公式戦を組むのは如何なものかと感じる。
もっと天候が安定している時期に組めなかったのか?
様々な事情でこの時期に組んだのかもしれないが、S球団として再検討した方が良いと思う。

さて本題に入る。
前回、以下の7つの提言のうち、①について書いたが今回はその続きを考えていきたい。

★「魅力ある強い読売ジャイアンツ」を作る為の七つの提言

①大局的視点を持つGを愛する人材をGMに登用する
②チームの基本方針に共感する監督を登用する
③監督は現場(1軍の各試合)の責任者という立ち位置で留める
④スカウトとコーチはOB・他球団出身問わずに優秀な人材を集める
⑤チーム像に合わない選手は積極的に放出して血の入れ換えを行う
⑥ポジション別に若手選手の将来性を再考し、ドラフト戦略を抜本的に見直す
⑦FA補強・外国人選手はあくまでも戦力不足を補うという観点で補強する
 

☆②について
過去のG歴代監督は、監督就任時点では他球団のユニフォームを着ていない。
つまり、生え抜き選手が監督を務めているという事になる。

次期監督については、松井秀・高橋由・江川・桑田など、様々な名前が上がっているが、本当に強いチームを目指すなら「生え抜き」に拘ってほしくない
卓越した野球観を持ち、GMとしっかりコミニュケーションが取れる人材を登用することを望む。
勿論、その選択肢に彼らが居てくれれば、Gファンとしては嬉しい限りである。

個人的に意中の人材は居るが、シーズン中なのであえて名前は伏せておきたい。

☆③について
1軍の監督はチームのグランドデザインを考える必要は全く無い。
そこはGMの役割になるので、監督は与えられた戦力で結果を残すことが使命になる。

1軍監督の役割はシンプルである。
・チームの勝利させる為の策を練る
・勝つために不足しているポジションをGMにリクエストする

2軍監督の役割は非常に重要となる。
・既存の選手をレベルアップさせる
・優先的に強化すべき若手選手をGMに助言する
・将来的に弱体化が懸念されるポジションをGMに助言する

そしてGM・1軍監督・2軍監督の3者ミーティングを定期的に行い、そこで決まったチームの基本方針に沿って選手を起用する。

筆者はGM体制が熟成される環境が整えば、1軍の監督は実務型で良いと思っている。
逆に、2軍監督の方が大局的に考えられる人材が望ましい。

④以降についても、これから随時書いていきたい。

以上 敬称略


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