後半戦の選手起用でGの近未来は大きく変わる

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プロ野球は昨日からからオールスターブレイクに入り、来週月曜日から後半戦がスタートする 。
我が読売ジャイアンツは、ここまで42勝43敗1分け、 首位の横浜DeNAベイスターズから0.5ゲーム差の2位で前半戦を終えた。

主力選手の不振は確かに痛かったが、キャンプ・オープン戦から兆候が有ったので、全く想定していない訳では無かった。
しかし、それ以上に痛かったのは若手野手の伸び悩みだった。
特に橋本・大田・中井・小林については、期待が大きかっただけに残念でならない。
だが、本音を言えば、首脳陣の起用法に疑問を感じるケースも多々あった。
彼らがここまで伸び悩んでいる要因の一つとして、首脳陣の失策も指摘せざるを得ない。
一方で、彼らが結果を残せなかった(実力不足)という点も事実として残っている。

今まで弊ブログで何度も言ってきたが、橋本・大田・中井の3人については、既に2軍で学ぶべき事は無い。
小林については、正直ここまで首脳陣から酷評されてる理由がよく分からないが、投手陣からの信頼が薄くなっているのなら、2軍でマスクを被って出直す事も十分理解できる。
そして、今売り出し中の立岡も急速に進歩を遂げて、彼らと同じレベルに到達した。
だが、後半戦の数試合で結果が出なければ、彼らと同じ運命になる事は明白である。

彼らが飛躍する為に必要なのは、1軍での実戦経験のみである。
2軍でHRを20本打とうが、3割を超える打率を残そうが、所詮二流投手から残した結果であり、必要なのは一流投手から1本でも多く結果を残す事である。
その1本の積み重ねが「自信」に繋がる。

そして忘れてはならないのが、指導者による「的確なアドバイス」と「導き」で、その選手の個性をもっと伸ばす指導が必要だと思っている。
今のG若手選手を見ていると、一部選手を除いて目指している最終形が同じように見える。

ぶっちゃけて言えば「彼らを近未来の中心選手にする構想」が薄れているのなら、他球団にトレードしてチャンスを与えた方が良いとさえ思っている。
しかし、あくまでも彼らに期待を寄せるのであれば、残り試合で積極的に登用する事が絶対必要である。

しかし、残念ながら首脳陣には「その考えは無い」だろう。
優勝争いを演じている現状では「若手をお試しで使う考え」が減る事も、ある意味当然ではある。
寂しい限りだが、それが現実である。
ならば、その現実を直視して「4連覇への方策」を考える他無い。
筆者の理想論だけ書いても面白味がないし、ブログを運営する意義もない。

では4連覇を達成する為には、どういう戦い方をすれば良いのか?
それについては次回で触れていきたい。

以上 敬称略