【試合展望】梶谷・石川を封じ込めろ!【5月8日 BvsG 6回戦】

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今日、3・4月の月間MVPが発表され、読売ジャイアンツの高木勇人が見事に受賞した。
結果・内容ともに文句無しの受賞だと思う。
その一方で、これまでのGを振り返ると、彼の活躍が無かったらと思うとゾッとする。

さて、今日から好調ベイスターズと3連戦を行う。
首位になって波に乗ってるベイスターズと、Cに3タテを喫して暗雲漂うジャイアンツ。
Gにとっては序盤の大きなポイントになるビジター3試合となる。

やはりG側から考えれば、初戦に勝って3連戦の流れを有利に持っていきたい。
相手は波に乗っているので、3連戦の頭の試合で投打で完敗する結果になると、一気に3タテされかねない危険性がある。

★予告先発投手
G ポレダ
B 井納

ここまでGポレダが負けてる相手は開幕戦で対戦したBだけ。
その試合を振り返ると、走塁を含めて梶谷ひとりにやられた内容だった。

梶谷に限らずBの左打者は、ポレダの直球を逆方向に打っていたが、現在のポレダの投球内容を分析すると、Bに先見の明があったように思う。
対左打者になると、ポレダの投球パターンは外角にボールが集中してくる。
つまり、打者は踏み込み易い状況となる。
右肩の開きを我慢して、逆方向に強い打球を打つ意識が高い。

これに対してポレダはどう対策を取れば良いか?
左打者に踏み込ませない為には、左打者にインスラとツーシームを投げ込むこと。
これを各打席で1~2球使っていきたい。
外の直球の精度はかなり上がってるので、彼の球威が有れば十分討ち取る事は出来る。
但し、この場合は三遊間寄りのゴロが増えてくるので、ショート井端の守備力が鍵を握る。

★野手陣のキープレーヤー
G 橋本・亀井・アンダーソン
B 梶谷・石川・筒香

B井納に対しては、若いカウントでの対処が鍵を握る。
追い込まれると井納はフォークを使ってくるので、その前のカウント球を積極的に狙いたい。
直球の走りが良いと攻略は厄介だが、彼は基本的には勝負処で手痛い長打を喰らう投手なので、僅差での試合展開になれば十分チャンスはある。
カウントを整える際に使ってくるカット・スライダー系の甘いボールは一発で仕留めたい。

個別に見ていくと、亀井・橋本が合いそうなスイングをしている。
内角の際どいコースを狙ったスライダー系・直球が、甘く中に入って長打を打ちそうな気がしている。

アンダーソンについては状態が良くないが、浜スタでの彼は好印象なので、彼も良いイメージを持って打席に立つ事が出来れば、不振から一気に脱出するかもしれない。

★勝敗予想
G 40%
B 60%

序盤でポレダがB打線に捕まるという予想をしているので、数字上はB有利と考えている。
だが、彼が序盤を凌げば、一気に数字は変わってくる。

以上 敬称略


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