【超激辛キャンプレポート】新成G春季キャンプスタート

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いよいよ春季キャンプがスタートした。
総じて声が良く出ていて、活気溢れるキャンプの様子がG+中継で感じられた。
天候は快晴で、若干寒そうな様子もあったが選手の動きは軽かった。


今日のトピックス
①活気溢れた内野ノックで新加入組も笑顔
②アラフォー四人組もキャンプ初日から元気一杯
③マシソンを中心に「スカイタワー」は良いムード
④故障明け組も順調な仕上がり
⑤投手陣は初日から意欲的な投げ込み


選手別雑感
★堂上剛裕
育成枠の身でありながら、一軍に抜擢された事から首脳陣の期待を感じる。
そして早くもチームに溶け込んでいるように感じられた。
一方で、気になったのは膝と足首の固さ。
ノックを見たが、捕球する際に腰高で安定感が無い。
また、少し左右に振られると上体が流れてしまう。
怪我が多いのは、ここが大きな要因と考えられる。
バッティングはスイングが鋭いし、相変わらず素晴らしい。

★藤村大介
去年のキャンプでも感じたが、今年も体が大きくなっている。
特に首から背筋にかけてパワーアップしている印象がある。
守備については年々良くなっていると思う。
固さのあったグラブ捌きもかなり改善されたし、弱いスローイングもクイックで投げようとする工夫を感じる。
レギュラーを目指すには、やはりバッティングがポイントになる。
前述の通り、体は年々パワーアップしているが、それをバッティングに活かしきれていない。
目指すべき道は二つある。
「上体が流れるようなスイングを無くして、パワーを軸足にしっかりから体重移動するようなスイングを目指すか?」
「それとも徹底してゴロを転がすスイングに拘っていくか?」
どちらも「センター返し」という意識が重要になるが、現状は中途半端な印象を否めない。

★中井大介
彼も堂上と同じで下半身が固い。
特に足首に柔軟性がないので、捕球時とスローイングの際に足が使えていない。
個人的には外野の方が向いてると思うが、今期は再びサードに挑戦する・・・。
投手出身なので地肩はGトップレベルだが、それを活かしきれていないのが惜しい。

★坂本隼人
まだ腰の状態が万全ではないようで別メニュー調整。
木の花ドームでボールを使わずにトレーニングしている様子が映っていた。
表情も明るく軽めのメニューながら、しっかりトレーニングしていたので大事無いだろう。

★村田修一
あくまでも個人的な印象だが、競馬用語で言えば「太め残り」
顔つきも丸みを感じるし、腰回りもシーズン中よりやや太い。
ここから仕上げてくると思うが、他の選手が仕上げているので余計に目立つ。

★長野久義
故障明けで二軍スタートになった。
明るい表情でランニングしている様子が映っていた。
膝に関しては順調ということか?

★金城龍彦
De時代から感じていたが、やはり左打席の方がバットの出方がスムース。
右打席よりもヒットゾーンは広いだろう。

★阿部慎之介
こちらは昨シーズンより体が絞れている。
バッティングについては、まだまだ論評する段階ではないが、早くもフォーローの大きいスイングが出来ている。
例年よりもバッティングの仕上がりは早い印象。

★杉内俊哉
チーム関係者の話では例年よりも仕上がりが早いとの事。
映像で筆者が感じた印象も同じ。
早くも全身を使って投げ込んでいる。

★内海哲也
彼の場合は毎年仕上がりが早く、今年も例年通り。
隣で投げ込む杉内の気迫に触発されたのか、彼も気合いが入っていた。

★マイルズ・マイコラス
初日から相川を相手に意欲的なブルペン入り。
当然、まだ8割程度だが、去年はシーズン後半で戦線離脱していたので、まずはひと安心。
顔つきと仕草から推察すると、気難しい性格ではなさそう。
彼については当blogで以前に論評したが、やはり今日のピッチングフォームを見ても故障が怖い。
特に独特な腕の使い方なので肩が心配。

★山口鉄也
故障明けながら初日からブルペン入り。
まだ軽めではあるが順調にここまで来ている。
体つきはシーズン中と変わらず太め感もない。

★澤村拓一
ガンガン投げ込んでいた。
彼についてもキャンプ前に記事で取り上げたかったが、個人的な意見ではリリーフ転向は良い決断だと思う。
彼のピッチングスタイルと性格は、抑え向きというのが大きな理由。
一方で「ルーズショルダー」という爆弾も抱えているので、首脳陣は起用法に注意が必要。

★戸根千明
彼のピッチングは映像で初めて確認した。
若干「立ち投げ」に見えるが、腕の振りが独特で打者はタイミングを合わせるのに苦労するタイプ。
まだ全力では投げていないので何とも言えないが、左打者の懐にシュート系を投げ込む制球力があれば、面白い存在かもしれない。


~総評~
各選手例年通り、選手の仕上がりが早い。
特に投手陣は競争意識が非常に強いからなのか、各投手ガンガン投げ込んでいた。
だが去年は故障者が多発したのも事実なので、どこかでペースを調整することも必要だと思う。
その辺りは斎藤・豊田両コーチの手腕が問われるところ。


以上 敬称略

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