【超激辛キャンプレポート】岡本和真に惚れ込んだキャンプ2日目

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キャンプ2日目も快晴に恵まれて、順調に各メニューを消化していた。
今日のハイライトは何といっても岡本のプレー映像だろう。

今日のトピックス
①G打撃投手に転身した藤井秀悟がテレビ初登場
②ドラ1岡本和真の体はデカイ
③キャプテン坂本は今日も室内練習場で別メニュー
④長野が思う最大の不安は肘
⑤チーム関係者絶賛! 杉内連日のブルペン入り


選手別雑感
★大田泰示
フリーバッティングの様子が映像で流れていたが、少し気になる点があった。
去年終盤でかなり改善されていた、トップを作るまでの無駄な動作が再び見えた事。
恐らく本人の意識の中で、タイミングがしっくりこないので、それを合わせる為の動作だと思うが、その為にグリップがスイング始動の前に下がってしまっている。
トップを作った後にグリップが下がるのは良くない。
これだとバットのヘッドがなかなか出てこないので、直球系への対応が難しくなる。
理想はトップの位置からスイング始動すること。
そうすれば最短距離でボールを捉えることになるので、手元までじっくりボールを見る余裕も生まれる。
彼の課題である変化球への対応にもプラスになる。
まだキャンプ序盤なので、心配し過ぎかもしれないが留意しておきたい。

★橋本到
彼の場合は状態が悪くなると右肩の開きが早くなる。
今日のフリーバッティングでも見られた。
特に左投手が相手の時に如実に現れる。
これではインパクトの瞬間で「壁」が作れずに逆方向に強い打球が生まれない。
彼が真のレギュラーになるには、ここが大きな課題になる。

★辻東倫
タイミングの取り方とバットコントロールについては非凡なセンスを感じる。
しかし彼も橋本と同じで右肩の開きが早い。
左だけではなく右投手相手にもその傾向が見られる。
つまり、下半身主導のスイングがまだ身に付いていないと言える。
この原因は色々な事が考えられる。
まだまだ下半身の筋力が足りないことや、体幹の強さが足りないこと。
やはりもう少し時間が必要だと思う。

★小林誠司
今日見た若手の中では一番良かった。
上体に無駄な力が入らずに、インパクトの瞬間だけ叩いてるスイングは美しかった。
構えも自然体で、トップの位置から最短距離でスイングしていた。
元々リストの強さは持っているので、体幹と下半身にもう少しパワーがつけば、バッターとしても十分に期待出来る。
捕手としてのセンスだけではなく、打者としても十分センスを感じさせる内容だった。

★高橋由伸
去年終盤で負傷した手の甲の手術明けだが、体も絞まっていて状態は良さそう。
手を気にするような姿も全く無いので順調だろう。

★中井大介
バッティング技術は大田より上に行っている。
大きな課題であった低めの変化球に対しても対応できるようになっている。
彼の場合も亀井と同じで、いかに怪我を少なくするか?
チャンスをモノに出来る状況を自分で作りながら、怪我で手放してしまっている。

★大竹寛
肩の故障明けだが、8割程度で投げ込む姿が映像で確認できた。
焦らずジックリ調整して欲しい。

★菅野智之
同じく故障明けなので、軽めのピッチングで調整
丁寧に投げ込んでいる姿が印象的だった。


【ディープレポート】
~岡本和真~
キャンプ2日目のフリーバッティングの内容
58スイング 
6本の柵越え(1本場外・1本バックスクリーン弾)
まず守備の映像を確認したのでそこから触れたい。
捕球に関しては腰高なので安定感はない。
ハンドリングは柔らかいのでセンスは感じる。
スローイングは既にスナップスローが出来ているので安定感がある。
前評判以上に守備にも可能性を感じた。
正直言えば、バッティングでは大田泰示よりセンスを感じる。
体の使い方が抜群に上手いので、自分の持ってるパワーを上手にバットに伝える術を身に付けている。
意識しないで右方向にも大きな打球を打てるスイングの幅があるし、守備で感じた肘の柔らかさもバッティングに活かされている。
現状はプロの練習についていくのに精一杯で、下半身に安定感が無くなっているが、本物の体力を身に付けたら予想以上に早く一軍でスタメンを張るかもしれない。
そして何より、彼が幸運なのは内田コーチがGに復帰してくれたこと。
そして彼を補佐する江藤コーチも内田門下生で、しかも同じタイプのスラッガーだったので、指導にブレが無くなる事も大きい。
最後に体についての印象。
まず顔がゴジラ松井並み?いや。。それ以上にデカイ?
首から腰廻りまでは典型的なスラッガー体型。
そして何より驚くのはお尻の大きさ。
勿論、贅肉も有るだろうから、これからプロの厳しい練習で削ぎ落とされて、本物の筋肉がついていくだろう。
事実、守備練習で顎が上がり気味だったので、体力はまだまだ足りない。
総評としては、非常に大きな可能性を感じる選手という印象を強く持った。
大田はアスリート系で、技術を運動能力でカバーするイメージだが、岡本は野球センスとパワーを兼ね備えるスラッガータイプ。
タイプが違う二人だが、今後小さくまとまらずに大きく育ってもらいたい。


以上 敬称略

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