Gルーキー岡本和真・川相拓也が1軍練習に参加【超激辛キャンプレポート2月4日】

キャンプ4日目、第1クール最終日となる今日は、曇り空で気温も低い中で行われた。
又、ゴジラ松井は今日も宮崎に留まり、Gキャンプを視察した。


今日のトピックス
①ルーキー岡本・川相が1軍シートノックに初参加
②育成ルーキー川相、右からの横顔は父に激似
③由伸兼任コーチ、辻を相手にコーチ姿を初披露


選手別雑感
★井端弘和
ここ数年では体調が一番良いらしく、本人は今シーズンに向けてかなり自信があるようだ。
特に打球の強さが例年以上にあるらしい。
錆び付いた体が磨かれて、輝きが出てきたということだろう。

★マイルズ・マイコラス
投内連携の映像が流れていたが、フィールディングはお世辞にも上手いとは言えない。
スローイングもモーションが大きいので、特にバント処理に不安が残る。
長身で手足が長いので難しさはあるが、シーズンに入ると投球内容次第では、足を絡めた攻撃をされる危険性が大きい。

★アーロン・ポレダ
マイコラスと同じで守備には大きな不安がある。
ここまでの彼らの姿から勝手に推測すると、マイコラスは温厚な性格で、ポレダは結構熱そうな印象を持っている。

★スコット・マシソン
ここまで表情も明るく、順調な仕上がりだろう。
彼はコミニュケーション能力に長けているので、早くもマイコラスとポレダの兄貴分になっている。
恐らく東京ドームの試合前練習で、スタンドから遠目で三人を眺めたら区別がつかないだろう。
それぐらいデカイし、体つきも大差ない。
実はマシソンの身長が一番低い。

★岡本和真
内野ノックのみ1軍練習に参加していた。
2月2日のレポートで書いた通り、守備も前評判よりも良い。
確かに、この日の彼に対するノックは、他の野手と比べて甘かったが、大きなミスは犯していなかった。
特に肘の使い方が柔らかいのでスローイングが安定している。
もう少し足が使えると更に安定感が増すが、ここはこれから下半身を鍛えて覚えれば良い。
捕球時も若干腰高になっているが、ハンドリングは柔らかい。
ここまでの印象では、将来サードとしてやっていく可能性は十分あると思う。
報道から漏れ伝わる前評判が良くなかったので、これは意外な発見だった。

★川相拓也(育成)
とにかく横顔が父親にそっくりで、捕球からスローイングの流れも似ている。
前評判通り、守備については高いレベルに位置していると思う。
スローイングの強さは、映像から確認できなかったので何とも言えないが、これで強肩なら十分ショートの守備は任せられる。

★菅野智之
前回以上に力を入れたピッチングを披露していた。
キャッチャーを座らせて変化球も投げていたので、肘の状態は順調という事か。

★澤村拓一
かなり力が入ったピッチングを披露。
今年はリリーフなので力をセーブしながら投球することはない。
リミッターの外れた彼の直球がどうなのか?
非常に楽しみである。

★大田泰示
由伸兼任コーチとゴジラ松井が見守る中で、フリーバッティングを行っていた。
前回のレポートで触れた内容と同じで、トップの位置が安定していない。
打撃投手相手なら鋭い打球を連発するが、生きたボールでも果たして同じスイングが出来るだろうか?
やはり疑問を感じる。
一方で下半身の使い方は非常に良くなっている印象がある。
左膝の絞り方、右の軸足でしっかり貯めてから体重移動する流れは進歩の跡が見られる。
彼特有の下半身のバネが、バットにしっかり伝わっているので打球に強さを感じる。
これからキャンプが進むにつれて、生きたボールを打つ機会が出てくるが「彼がどう対応していくか?」
しっかりチェックしたい。


~番外~
前回の記事で、G+キャンプ中継への不満を語ったが、やはり同じ感想を持っている方が多かった。
やはり制作費等で難しいのかもしれないが「ただ映像を垂れ流している」印象は否めない。
他局のキャンプ中継のように、専任解説者をつけて欲しいとまでは言わないが、もう少しカメラの数を増やして視聴者が見たいアングルで中継して欲しい。
そして少なくともアナウンサーは常に「絵解き」して、映像を流すだけの時間は極力少なくすべきだろう。
現場取材はディレクター等に任せるべきである。
正直、各球団のキャンプ中継の中で、ジャイアンツのキャンプ中継が一番内容が薄い。
これではコアなファンが満足するはずもないし、新規契約者も増えない。


以上 敬称略

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