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「新外国人パーラがフリーバッティング」 巨人春季キャンプレポート 2020年2月1日

「新外国人パーラがフリーバッティング」 巨人春季キャンプレポート 2020年2月1日

いよいよ今日からプロ野球春季キャンプが一斉にスタートした。
我がジャイアンツは今日からは13日までが宮崎で、15日から25日までは沖縄で熱い練習が行われる。
まだまだキャンプの始動段階なのでレポートとしての中身は薄いモノになってしまうが、とりあえずG+の中継映像を見た感想を愚直に書いていこうと思う。

2020読売ジャイアンツ春季キャンプ
【天候・10:50】
天気:晴れ、気温11.3、湿度41%、風速1.5m

【練習メニュー】

【映像をみながら個人的に気になったポイント】
➀田口麗斗の自覚
「これからは自分が投手陣を引っ張っていくぞ!」という姿が、画面から十分過ぎるほど伝わっていた。
➁陽岱鋼がファーストに挑戦?
パーラ、中島とともにファーストグラブを手にしてノックを受けていた。
➂中堅・若手投手陣が早くもブルペンで全開
キャンプ初日から映像で確認しただけでも桜井・鍬原・畠・今村・古川・横川・高橋優・與那原がキャッチャーを座らせて全力に近いピッチング練習を行っていた。
又、髙田萌生、戸郷翔征が早くもフリーバッティングに登板していた。
➃新外国人投手サンチェスが早くもブルペンで快速球(148キロ?)を披露

彼については特集として近日中に記事アップする予定です
➄各選手が初日からエンジン全開!
ベテラン勢がS班として別行動している事もあるが、例年以上に各選手の動き、仕上がりが早い印象だった。

【選手雑感】
★パーラ

~体つき・守備~
・ユニフォーム姿・立ち姿・うしろ姿が丸佳浩に似ていて、特に腰から臀部にかけてのパーツを見ても、丸と同じレベルの体幹の強さを感じる。
・外野と内野の捕球練習を軽く見た印象は、グラブさばきは上々、特に目についたのはフライに対する落下点への入り方で、文章で説明するのは非常に難しいが、打球に対するアプローチにセンスを感じる(同じ外野の亀井・陽・丸などにも感じること)
~フリーバッティングの印象~
・上半身(バットを動かす動作)でタイミングを取り、左の軸足に体重を置いて右足を捕手方向に軽く捻って間を作るタイプの打者か?
・当然ながらまだまだ下半身が使えていないので、上半身でボールをぶつけるようなバットスイングになってしまっているので「活きた打球」ではなかった。
・一方で、これから調整が進んで下半身と上半身に連動性が出てくることを前提に考えると「体の上下動が殆どなく、軸足に体重を残すことを強く意識してるので、日本の野球には合いそうな予感」をヒシヒシを感じた。
・又、右肩で壁を作る意識(絶対に体が早く開かない)が練習中から表れているし、首脳陣や評論家が熱い視線を向ける中でもマイペースを崩さず、コンパクトなスイングでライナー性の打球を飛ばすことを強く意識している点に好感が持てた。
・まとめとしては、以前の記事で指摘したように引っ張りのスイングだとどうしてもスイングがドアスイング気味になる癖があり、一方で逆方向を意識するスイングに関しては日本でかなりの好成績を残すスイング仕様だと感じた。

【最後に一言二言】
キャンプ中継のなかで紹介したエピソードが大変興味深かった。
まあ。。報知新聞を愛読してる「コアな巨人ファン」には知れ渡ってるエピソードかもしれないが一応紹介しておきたい。
それは、ハワイ優勝旅行のウェルカムパーティー最後の挨拶のなかで、キャプテンの坂本勇人が小林誠司と岡本和真を名指しして「これからは自分たちの成績は関係ない! 巨人のため(チームの日本一)だけを考えて行動して欲しい」という趣旨の発言をしたらしい。
坂本自身の当初の思いは、去年のリーグ優勝でキャプテンを卒業して後輩に託すことを考えていたようだが、原監督はそれを許さずに「日本一達成後の卒業」を打診してそれを受けたようで、プロ入り二年目から一軍でずっと阿部慎之助の背中を見て成長し、先輩たちのおかげで日本一を経験することが出来た自分が、今度は自分が中心になって後輩たちに日本一を経験させて、そして小林や岡本にバトンを渡すという覚悟を決めたからだろう。
その思いから、パーティーでの酒の力を借りての発言かもしれないが、元々は口下手で人見知りが激しい坂本が後輩に熱いメッセージを送ったのだろうと思う。
この言葉こそが、巨人軍の良き伝統であり、巨人軍魂だと思う。
川上、長嶋、王、柴田、原、中畑、松井、由伸、阿部などの歴代OBが受け継いできたジャイアンツスピリッツが現世代の坂本勇人、そして次世代の岡本和真にも正当に受け継がれている事が、私のような古い巨人ファンには涙が出るほど嬉しい。
あの「やんちゃで人見知りが激しかった勇人」が、こんな発言をするなんて。。。10年前は想像できただろうか??
そして、今は天然っぷりが目立っている和真も、三十路を越えて絶対的な中心選手になると、これと同じ発言が素直に口に出来るようになるんだろうと想像出来るし、これこそが「伝統の力」ということか。。。
あぁ。。今年もペナントレースが待ち遠しい。。。
そして勇人や和真が素晴らしいプレーで幾度も我々の魂を揺さぶり、感動を与えてくれることだろう。。。本当に待ち遠しい。。。

P.S
上記の選手以外にも育成ルーキーの平間隼人や、育成二年目の黒田響生などについても触れていきたかったが、あまり最初から色んな選手について書いてしまうと後々ネタ切れになるので、彼らについては次回以降に。。。苦笑

以上 敬称略
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