今年こそ手が届くゴールデングラブ? 坂本のグラブ捌きに井端効果を感じる! 超激辛Gキャンプ雑感(2月17日)

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いよいよ今夜未明にスキージャンプ団体戦が行われる。
是非ライブで見たいので昨晩は早めに就寝した。。。苦笑
さて今日の沖縄は快晴で最高気温も20℃を越える絶好のコンディション
本日のトピックス

今日のシートバッティングに登板した投手はマシソン、青木。
相手打者は藤村と橋本。

由伸、村田、井端、坂本、亀井、矢野、片岡、長野、阿部、實松のシートバッティングを映像で確認した。
各打者共通するのは自分の「間」でしっかりミートする事を意識するスイングだった。

投内連携を入念に行っていた。
非常に声が出ていて活気溢れる練習だった。

腰の不安があった杉内がブルペンに入っていた。
全力で投げている様子ではなかったが、コンディションは非常に上がってきたとの事。
久保もブルペンで投げていた。

菅野、宮國がインターバル走を行っている様子を映像で確認

由伸、村田、小林、河野が特打を行っていた。
村田も良かったが、特に由伸の状態の良さをスイング、体つきから感じた。
超激辛NPBコラム ~選手レポート~
~藤村大介~
原監督から声をかけられて見せていた表情には、自身のレベルアップに手応えを感じている様子だった。
昨日のレポートでも触れたが、明らかに打球の質が変わっている。
片岡、井端の入団で一番意識に変化が現れたのは彼なのかもしれない。
あとは是非守備でも目に見えるレベルアップを期待したい。
超激辛NPBコラム ~ディープレポート~
~坂本勇人~
非常に充実したキャンプを送っているようだ。
G首脳陣の目には全選手の中で「一番目の色が変わっている」と映っているらしい。
打撃、守備共に課題を持って取り組んでいる様子が画面から伝わってくる。
私が特に変化を感じたのがゴロ捕球時のグラブ捌きだ。
無駄な動きが減り、角が取れた丸みを感じるグラブ捌きに見える。
そこに余裕が生まれると、イレギュラーへの対応が良くなるし、プレーに「遊び」が生まれて一塁へ送球するまでの流れがスムースになる。
08年レギュラーになった当初の坂本の守備はグラブの出し方、腰の高さ、捕ってからの足の運び、スローイング等、遊撃手に必要な基本動作に課題が多かったので安定感に乏しかった。
その反面、非常に広い守備範囲なので派手さはある・・そういう遊撃手だった。
その後、宮本慎也との合同自主トレで足を使ったスローイングを学び、その効果が現れて去年後半はかなり安定したスローイングに変貌した。
そして今シーズン、坂本が更なる守備のレベルアップを図る為にはもってこいの選手が入団した。
それが井端である。
井端の特徴は非常に柔らかいグラブ捌きで、イレギュラーにも瞬時に反応するプレーは球界随一である。
坂本は井端から打球への入り方、グラブの出し方、グラブ捌きを学んでいるという。
このキャンプ中にかなり二人で話し込んでいる様子もある。
特に宮崎キャンプ終盤から坂本の守備を注視してきたが、明らかにプレーに余裕が生まれて安定感が上がっている。
ゴールデングラブ賞の最大のライバルである鳥谷に劣っていたのはまさにこの安定感である。
他の要素は坂本の方が上だと個人的には考えるので、是非シーズンに入っても今の練習を意識してプレーして欲しい。
敬称略
~あとがき~
昨日の井端のインタビューで、川相ヘッドが中日に移籍した時に、しつこく川相に守備について質問したエピソードを語っていた。
やはり現役選手から得るものは大きかったらしく、坂本や寺内、藤村にも同じように質問されたら答えるつもりらしい。
川相~井端~坂本・・・是非名手の系譜を繋いでいって欲しいと思う。
皆様からの御意見、御感想を心からお待ちしております。
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