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巨人ゲームレポート速報版 読売ジャイアンツvs広島東洋カープ(2020.6.25)

巨人ゲームレポート速報版 読売ジャイアンツvs広島東洋カープ(2020.6.25)

試合前に驚きのニュースが我々巨人ファンに飛び込んできた。
「楽天ウィーラーと巨人・池田の交換トレード」
ウィーラーは今年で来日6年目の33歳のアメリカ人、タイプ的には勝負強さが売りの中長距離バッター、去年は不振で苦しむ時期が長く、今年も外国人枠の関係で開幕から一軍枠からは漏れていた。
池田駿は2016年ドラフト4位で入団し、左の先発候補として当初は期待されたが結果を残せず、リリーフとして活路を求めたが、故障と不振の繰り返しで一軍での登板が少なかった。
今年は春先から状態が良く、直球も140キロ中盤を連発ほどコンディションは上がっていたが、一軍定着を賭けた実戦の場で結果を残せず、開幕一軍入りとはならなかった。
シーズン延期中に同じリリーフ左腕の戸根が大けがをし、個人的には復活気配があった池田のトレードは、長いシーズンの中で左腕リリーフ不足という意味で一抹の不安を感じないわけでもないが、彼の野球人生を考えたら、このまま巨人にいるよりは活躍の場は多いと思うので頑張って欲しい。
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さて、筆者が真っ先に浮かぶウィーラーのイメージは、来日してから交流戦の東京ドーム巨人vs楽天戦で、巨人側にとって何度か手痛い一発を打たれ、それもレフトスタンドへ打った瞬間にそれとわかる大HRをかっとばされている光景だった。
正直、彼のバッティングについては技術的に見て打そんなに褒められる打ち方ではないが、そのスタイルはどちらかというとヤマ張りタイプで、チームが苦しい局面で力を発揮し、そしてボールに食らいつくガッツあふれる選手。
一方で、バッティングの調子が狂いだすと、上体のツッコミが激しくなり、ボールを追っかけ気味になって何でも振ってしまう、こんな感じで彼のプレーを見ていた。
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まあ「巨人移籍で即大活躍!」とまでは正直思えないが、環境が変わってモチベーションとコンディションが上がってくれば、年齢的にもまだまだ活躍する余地は残されていると思う。
ただ、それよりも彼の陽気な性格と日本での豊富な経験値が、来日一年目のパーラには間違いなく好影響を与えると思うし、両者ともに野球に対する姿勢、日本野球に対するリスペクト、陽気な性格による相乗効果で、チーム全体に良質な心地よい風が流れる事を期待したい。
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【先攻:広島東洋カープスタメン】
1(左)ピレラ、2(二)菊池涼、3(中)西川、4(右)鈴木、5(三)メヒア、6(捕)坂倉、7(一)堂林、8(遊)田中広、9(投)遠藤
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【後攻:読売ジャイアンツスタメン】
1(左)亀井、2(遊)坂本、3(中)丸、4(三)岡本、5(右)パーラ、6(一)中島、7(二)吉川尚、8(捕)炭谷、9(投)桜井
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【ゲームスコア】
広島 020 000 3000 5
巨人 001 020 1100 5
遠藤➀~➄、高橋樹➅、今村➆、塹江➆、菊池保➇、フランスア➈、スコット⓾
櫻井➀~➅、澤村➆、高木➆、鍵谷➆、中川➇、デラロサ➈、宮國⓾
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【引き分けのポイント】
筆者は澤村拓一という投手の事を「丁半ピッチャー」と呼んでいる。
前日に好投しようが前日に打たれようが彼には関係ないし、調子が良い時は相手を制圧するが、悪いなりという投球が出来る投手なので、そういう状態の時は自滅するケースが多い。
つまり、結果が明確に出やすい投手である事。
前回はサイコロの目が〇、今回はサイコロの目が✕、そんな投手だと思っているので、ぶっちゃければ信用していない。
去年終盤、澤村は確かに頑張ってくれたが、右のリリーフの序列としては最終的には大竹の次だった。
これは安定感という意味で、首脳陣が大竹の方を買った事を意味している。
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この7回表の投球で最も痛かったのは長野への四球だった。
ここを全力で抑えに行って2アウト取れれば、恐らく悪くても同点で済んだはずだったが、最悪の内容(四球)で塁上を賑わせてしまった事で、クリーンアップまで回って攻撃が繋がり、逆に2点のリードを許してしまった。
勿論、途中サード内野安打など、不運な打球もあったが、個人的にはその不運も彼のあの四球によって招いてしまったと見ている(試合の流れ)
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と、ここまで負けを想定して文章を書いていたが、これで試合は決まらなかった。
やっぱり、広島はまだまだリリーフが整備されていない。
遠藤の後を必死に繋いでいくが岡本に一発を打たれて同点にされてしまう。
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9回表カープの怖い上位打線をデラロサがキッチリ締めて良い流れを作る。
そして9回裏、やはり巨人にビッグチャンスが訪れて、0アウト2塁という状況となったが、大城が送れずに巨人に傾きかけた流れが止まってしまい、結局サヨナラならず。
延長10回表は宮國が完璧な投球で三人締め、10回裏の巨人は1アウトからパーラが四球で出塁、9回の代走増田に続いて原監督は代走の田中にもスチールをさせて成功、1アウト2塁というサヨナラのチャンスを作る。
しかし、後続が倒れて試合終了、引き分け
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【一喜一憂の胸中】
(広島が2点リードした瞬間の筆者の胸中)
う~~ん。。。4連勝の後に2連敗。。。。あまり良い傾向とは言えないかなぁ。。。。
同じ4勝2敗でも、(2勝1敗)×2という形の方が良いけどねぇ。。。。
坂本の一発で一時は逆転したけど、追加点を先に奪えないとこうなる予感はカープ戦では毎度思っている事。
但し、打線に関しては、一番拙いケースは調子が良い時も悪い時も全員同時になる事なので、ここまではそんな印象を全く受けないので大丈夫、、まあ、丸は今日タイムリー打ったし必ず上がってくるとは思う。
う~~~ん。。。。。シャーナイ!「ケセラセラ」やね。。。
個人的には6連戦を最低でも5分で終えるようなイメージでシーズン中盤までは進めて行き、ラスト40試合で一気にチーム状態を上げていく、そんな展開をイメージしているし、原のたっつあんも同じように考えていると思うよ。。きっとね。。。
最後に和真よ。。。悔しいだろう。。自分が不甲斐ないだろう。。守備でも反省してるだろう。。。
ただ、若大将は終わった事を引きずってはアカン!
次の試合で倍返しやでぇぇぇ!!
まあ。。。彼のメンタルなら全く心配してないけどね!
と、若大将に要らぬ激励をして記事を締めようとしたら、何とその若大将が同点HR!
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(一気にサヨナラ勝ちの期待値が高まる筆者の胸中)
若大将の打球は打った瞬間それとわかる放物線を描いた。
これで一気に巨人の流れやん!!
9回表の怖いカープ上位打線をデラロサがキッチリ片づけて、筆者のサヨナラ期待値は一気に高まる。
そして増田の二盗がリプレー検証でセーフ判定になったところでその期待値はマックスに。。
しか~~し。。。卓三が送りバントを決められずに嫌な流れに。。。
結局サヨナラとはいかずに10回裏もチャンスを作るが決められず。。。
卓三ちゃんのバカぁぁぁぁ!
まぁ。。。シャーナイ。。。本日2回目。。。
以上、ジェットコースターのように浮き沈みの激しかったGファンの胸中でした。。。

以上 敬称略

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