Gアンダーソンが確変中?&S新外国人の評価は?【超激辛GーSオープン戦雑感3/2】

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昨日も引き続いてヤクルトとのオープン戦が行われた。
個人的にヤクルトは故障明けの投手の回復度合い、新戦力のデキ次第で十分に上位を狙える力を秘めていると思っているので注目している。
【巨人スタメン】
1(中)大田
2(遊)坂本
3(右)長野
4(三)村田
5(指)阿部
6(一)ロペス
7(左)アンダーソン
8(二)片岡
9(捕)小林
 (投)菅野
【ヤクルトスタメン】
1(二)山田
2(中)雄平
3(指)バレンティン
4(左)ミレッジ
5(一)ユウイチ
6(三)川端
7(捕)相川
8(遊)谷内
9(右)上田
 (投)ナーブソン
【G投手雑感】
①菅野
3回・1安打・1四球・無失点・2奪三振
直球の最速は148キロ
変化球はスライダー、カットボール、カーブ中心でバレンティンの時に1球だけワンシームを投げていた。
フォークボールは使っていなかったと思う。
直球は打ち取りにいってるボールと、コースを狙ってカウントを稼ぐボールではスピードに差があった。
個人的にはメリハリがあって良いと思う。
今日の投球内容に対する評価は上々のデキだったと思う。
勿論変化球の精度にバラツキが見られたが、課題を持ってマウンドに上がってるようなので、今の時期ならそれを優先させるべきだ。
②内海
3回・無安打・無失点・1奪三振
直球の最速は138キロ
変化球は曲がりの大きなスライダーを中心にカットボール、ツーシーム、フォーク、チェンジアップを試していた。
今日の内容は直球のスピード感やキレは無かったが、丁寧に低めに直球、変化球を集める投球は評価したいと思う。
恐らく前回の結果が余りにも悪かったので、より慎重に攻めていったということだろう。
但し、今日の結果は確かに完璧だったが去年以上の成績を狙うなら、もう少しキレのある直球を右打者の懐に投げていかなければ厳しいだろう。
エースと呼ばれる彼に求めるレベルは15勝以上の勝ち星である。
③香月
1回・2安打・無失点
直球の最速は138キロだが微妙に動かしている。
変化球はシュートを中心にスライダー、チェンジアップ系の落ちるボール
今日も高めに入ったボールをヒットゾーンに運ばれていた
コースに間違いが無かったので長打を打たれなかったが、根気よく低めに集めなければ生き残る道はない。
④マシソン
1回・無安打・無失点・1奪三振
直球の最速は152キロ
今日は変化球が多めでスライダー、フォークを効果的に操っていた。
直球も日を追う事に威力が増してきたが、今日は特にスライダー、フォークの制球力が良かった
最後の打者に対してはスライダーが抜けていたが、前の二人には完璧に近い精度を見せていた。
キャンプ前に語っていた自身の課題である変化球の精度を上げることに成功している。
去年の今の時期は、WBCカナダ代表としてチームから離れていたことを考えると、今年もかなりの確率で期待通りの活躍を見せるだろう。
⑤西村
1回・無安打・無失点・3奪三振
直球の最速は150キロ
前回はシュート回転してキレを感じなかったが、今日は第1球の直球以外は抜群の精度だった。
変化球はスライダーは良かったが、フォークの精度はマチマチだったので、ここは次回の課題して挙げられる。
だが全体的な印象で考えれば、内容は非常に良かったと思う。
実は前回の内容を見て、個人的にかなり心配していたので、今日の内容は安心できるモノとなった。
【G野手雑感】
①大田
3打席・無安打・2三振
かなり外の変化球に対する意識が強くなっている。
内は見せ球、外は変化球を出し入れという攻め方をされているので、外の変化球を見極めようとする意識が強い。
だがそこを意識しすぎると甘い内角寄りのボールに対する反応が悪くなる。
怖いのは振れなくなる状態(当てにいくようなスイング)になってしまう事。
まだフルスイング出来ている今の状態のうちに何とか結果を残したい。
②坂本
3打席・1安打
初対戦の投手を相手にタイミングを合わせるのに苦労していた。
③長野
3打席・3安打
バットが体の内側から出ているので高確率でヒットが生まれる状態にある。
去年の今の時期と比べると状態は雲泥の差。
④村田
4打席・1安打(二塁打1)
最終打席で二塁打を放っていたが、相変わらず直球系に差し込まれてる状態が続いている。
もう少し時間が必要だと思う。
⑤阿部
4打席・無安打・1四球・1三振
今日の内容も彼のバッティングとはいえないモノだったが、実戦を重ねていくうちに変わってくるだろう。
⑥ロペス
3打席・1安打
こちらは徐々に内容と結果が伴ってきた。
守備の動きを見てもコンディションが上がってきたと思う。
⑦アンダーソン
3打席・3安打(本塁打1)
昨日良い結果が出たこともあって、徐々に打席で余裕が生まれているのは好印象。
外の変化球の見極めも良くなっているので、彼が得意とする外寄りの直球や高めに浮いた変化球系を逃さず捉えている。
但し、打ってるボールはいずれも彼の得意のコースだと思うので、そこは留意しておきたい。
個人的にはキャンプ中に指摘したキーポイントは変わっていない。
彼が今シーズン好結果を出すポイントは、右投手の内角寄りの直球系と左投手の外に流れる変化球への「我慢」がポイントだと思う。
ファースト守備も酷いレベルではなさそうなので起用の幅も広がった。
⑧片岡
3打席・無安打・1死球
個人的には某解説者の意見とは違い、攻守ともに全く問題ないと思う。
⑨小林
2打席・無安打
今日はバッティングで結果は残せなかったが、守備面では存在感を十分示していたと思う。
良いリズムで菅野、内海にサインを出していた。
【スワローズ新戦力雑感】
①ナーブソン
4回・3安打・無失点・1奪三振
直球の最速は138キロで綺麗な球筋ではなく動かしてるボール。
変化球はチェンジアップ、カットボール、カーブが持ち球。
制球力は決して四球で崩れるようなタイプではないが、細かいコントロールはないと思う。
クイックモーションも器用に使い分けてるので実戦向きなタイプといえる。
但し、昨日の石川についても同じ事を指摘したが、今の時期の打者はこのようにボールを動かしたり、緩急を器用に使うような実戦タイプの投手を打つのはかなり厳しいので、今日の結果で即合格とまでは言い切れない事も考えておかねばならない。
今日のボールのままでシーズンに入ったら、慣れたら捉まる可能性が高いと思う。
しかし彼もまだ100%の状態ではないと推測するので、右打者の懐にもう少し力強いボールを投げられれば、信頼性は更に上がると思う。
S首脳陣はローテの3番手を任せたいようだが、今日の内容はひとまず合格点だろう。
②カーペンター
1回・2安打・無失点・1奪三振
直球の最速は151キロ(155キロと表示されたボールがあったが誤表示だと思う)
コンディションが上がれば、更にスピードが上がる可能性は十分あるだろう。
変化球は鋭いスライダーを投げていたが制球力は低い
体の開きが早いのでボールの出処は見やすく、打者は表示されたスピードほど威圧感は感じない。
しかしキレの良いスライダーが低めに制球されると、簡単に打てる投手ではない事も確かだと思うが・・。
尚、クイックモーションは全く出来ていないので、ランナーはフリーパス状態だった。
率直な私の印象では、重要な場面を任せる投手として考えるのであれば、乗り越えなければならない壁は沢山あると思う。
③真田
1回・2安打・無失点・1奪三振
直球の最速は138キロ
変化球はスライダー、シュートを中心にカーブ、フォークを混ぜていた。
今日は勝負どころでフォーク、シュートが決まり無失点で切り抜けた。
問題はS首脳陣が彼をどのような場面で起用したいのか?だと思う。
ビハインドゲームで無駄な失点を防ごうとする役割を、彼に求めているのであれば重宝する投手だと思う。
【スワローズ登板投手】
ナーブソン〜カーペンター〜真田〜山本哲〜古野
【試合スコア】
S 000 000 000 0
G 000 000 10✘ 1
敬称略
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