セ・リーグ新戦力雑感 ~タイガース編~

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Gファン目線でセ・リーグ各球団の新戦力を現状分析する
タイガース編
~福留~
打撃、守備、走塁全てに関してメジャー前と比べて大きな劣化は見られない
守備、走塁面に関しては去年の戦力と比べて大きなプラス要素
特に外野守備は去年のマートンに比べて違いが歴然
打撃については初対戦の投手が多いので評価はまだ早く
自身も相手バッテリーも模索状態
元々好調モードに入ると手の付けられない状態が3~4週間続き
不調モードに入ると同じく3~4週間全く音なしになる
中日時代はそんな印象の選手だった
いかに絶不調の期間を短くする事ができるか?
阪神浮上の鍵を握ると見る
~西岡~
懸念していたセカンドの守備が平野の安定感に比べるとやはり不安定
地肩は強いがスローイングがショートのままだ
スナップスローが出来無ければ常にヒヤヒヤさせられるかもしれない
打撃に関しては福留とは若干事情が変わる
福留とは違い、ある程度他球団は西岡のデーターを把握しているので
上手に責められている
統一球の影響はまだ解らないが現状の成績で推移したら阪神は厳しい
華がある選手でムードメーカー、難局を打破出来る選手だと思う反面
つまらないミスや怪我の多い選手でもあるので
精神的、肉体的なコンディショニングが鍵を握る
~コンラッド~
こちらは西岡以上に懸念していた守備面の不安が早くも露呈している
捕球はともかくスローイングが???
これではバント処理が毎回かなり不安
打撃面もタイプは違うがブラゼル以上の期待感は抱かせるには現状厳しそう
<補強によりチーム編成がどう変わった?>
現状サードが本職と呼べるレギュラークラスの選手が居ないのは大きな問題
ここ最近の阪神はサードの守備不安で
バッテリーに無用のプレッシャーを与えていた
スタンリッジ、岩田、メッセンジャー等が防御率の割に
勝ち星がついていないのは味方打線の援護不足が主な原因であろうが
ここを改善しないチーム編成に改めて疑問を感じる
コンラッド獲得の際、勿論VTRもしくは直接プレーを見たのだろうが
メジャーの評価は少なくても「送球に難有り」の選手で
近年はファーストを守っていた
新井兄の怪我の状態が不安定で獲得したのだろうが
それなら復帰した時の事を考えると
尚更サードが本職(少なくともスローイングが良い)の外国人を探すべきだ
新井兄弟以上の打撃に期待して多少守備には目をつむり獲得したのなら
レフトマートンの守備力も合わせて総合的に考えると
バッテリーが相手打者に対する時に無用なプレッシャーを感じさせてしまう
リスキーなチーム編成と言わざるを得ない
GMは打率280HR20程度の成績で合格と考えているのかもしれないが
阪神が優勝するならコンラッドの守備を含めての投手の頑張りの方が重要だ