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「油断」

「油断」

2020.9.26 読売ジャイアンツvs中日ドラゴンズ 21回戦 ゲームレポート簡易版

【ゲームスコア】
中日 000 020 010 3
巨人 000 000 020 2
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勝利投手 中日 祖父江 (1勝0敗0S)
敗戦投手 巨人 大竹 (1勝2敗0S)
セーブ  中日  R.マルティネス (2勝0敗14S)
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本塁打
中日 京田 4号(5回表2ラン) 、木下拓 2号(8回表ソロ)
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【敗北のポイント】
このコラムではこれまでなんども言及してきたが「リードされていたチームが試合終盤で追いついた時は、勢いに乗ったところで一気に勝ち越さないと結局負けてしまう」
この試合もまさにそのケースに当てはまる。
但し、この試合は中日・福谷のデキが抜群だっただけに、正直言ってよくぞ七回に同点に追いついたという見方が正しいし、同点に追いついた後に出てきた祖父江も素晴らしいピッチングだったので、ぶっちゃけ逆転までもっていくことは難しかった。
まあ、仮にあの回に一気に逆転するなら、中島の同点タイムリーが出る前に、丸にヒットが生まれていれば、中島の同点後に更に逆転までの道筋が生まれたと思うが、そこは福谷の投球が丸を上回っていたということで諦めるほかない。
それよりも、やっぱり京田と木下に一発を打たれた巨人バッテリーの方に問題を感じる。
どちらも完璧なスイングで捉えられてしまっていただけに、ある程度、配球を読まれていたという事になる。
そうなると結果論ではあるが、バッテリーの攻め方に問題が有ったと言われても仕方あるまい。
勿論、畠も大竹も、投じたボールは狙ったコースよりも甘めに入ったが、キャッチャーとしては特に後者が打たれたケースは絶対に一発を打たれてはいけない場面だっただけに、細心の注意を払った配球が必要と言われても仕方が無いだろう。
まあ。。大城はこれまで小林が体感していたレギュラーキャッチャーとしての大変さ、難しさを今は痛感しながら試合に出ていると思うし、幸いペナントはほぼ手中に収めている状況なので、これから苦しい実戦経験を積み重ねて更にレベルアップしてくれれば良い。
振り返れば慎之助だって20歳台の頃はリードを酷評されていたんだから。。。
何事も経験と学習あるのみである。
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【敗者の慟哭】
同点に追いついた後、与田は大城に対して左の福を投入せずに右の祖父江を出してきた。
そして8回の左の吉川尚と松原が続くところ(先頭打者は代打の石川)に福をぶつけてきた。
正直言って、この采配には「やられた」という感想を持った。
個人的には、福に対してはワンチャンあると思っていたが、祖父江からの得点は無理だろうとも思った。
打者との相性云々もあるのかもしれないが、それよりも巨人側に行きかけた流れを、現状、最も充実している祖父江に遮断されてしまった事が巨人側にとっては痛かった。
その直後に木下の一発が生まれた事は決して偶然だとは思えなかった。

以上 敬称略
超激辛NPBコラムは今シーズンより、巨人勝利の場合に限り二部構成(負け・引き分けの場合は速報版、又は簡易版のみ)で記事を作成し、第一部の速報版は試合終了直後に公開、第二部の詳細版は試合翌日早朝~お昼までに公開致します。
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