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「鈴木誠也に名前負けしていた田口麗斗」

「鈴木誠也に名前負けしていた田口麗斗」

2020.9.30 広島東洋カープvs読売ジャイアンツ 17回戦 ゲームレポート簡易版

【ゲームスコア】
巨人 000 000 010 1
広島 000 031 00X 4
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勝利投手 広島 野村 (6勝2敗0S)
敗戦投手 巨人 田口 (5勝4敗0S)
セーブ  広島 フランスア (2勝3敗10S)
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本塁打
巨人 岡本24号(8回表ソロ)
広島 鈴木誠19号(5回裏2ラン)
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【敗北のポイント】
ポイントは二つある。
一つ目は攻撃陣で、9番の田口が2度出塁してチャンスメイクしたにも関わらず、1.2番の吉川尚と松原でそのチャンスを拡げられなかった事。
まあ。。クリーンナップは結果こそイマイチではあったが、内容的には紙一重のバッティングが多かったので、より1.2番でプレッシャーを与えることが出来ていれば、少なくとも野村から無得点ということは無かったと思う。
二つ目のポイントは田口の投球にあった。
確かに内容的にも良かったし、試合序盤は野村以上のデキで広島打線を封じていたが、やや気になっていたのが鈴木誠也に対して過剰に意識し過ぎていた事。
初回も簡単に2アウトを取ってから鈴木を迎え、明らかに一発を嫌がって投球リズムを自ら壊してしまっていた。
その鈴木を歩かせた後に、次の松山に対してカウント球で肩口から曲がる甘いスライダー系があっただけに、一歩間違えれば致命傷になりかねないところだった。
又、問題の5回の失点も、田中のピッチャーゴロを体勢的には無理筋でゲッツーを狙ってしまった。
恐らく、鈴木との対戦がチラッと頭を過ってのゲッツー狙いだったと思うが、あそこは冷静に3塁走者をアウトにして、しっかりと正面から鈴木と対峙すべきだった。
その上で、カウントを悪くしたら無理に勝負しない云々を考えれば良い。
結局、鈴木と対戦する前に先取点を許した事で、やや注意が散漫になった隙を逆に突かれて致命的な一発を浴びてしまった。
まあ。。。結果論と言われればそれまでだが、決して状態が良くない鈴木誠也に対して、初回から逃げの姿勢を見せてしまうと、自チームの士気はなかなか上がってこない。
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【敗者の慟哭】
それでも3点差ならカープのリリーフ事情を考えればワンチャンあるとは思っていたが、それをものの見事にぶち壊したのがトニキだった。。。。
ああ。。。二死一三塁の状況で、投手のケムナを相手でのして四球を与えてしまうとは。。。。
ちょっと信じられない光景だったが、後続にも四球を与えて押し出し点を奪われジエンド。
彼にはちょっと酷な言い方かもしれないが、このミスをプロの世界では取り返すことは難しい。
というか、そのチャンスすら与えられずに、リリースされてしまうレベルの失敗だろう。
彼が二軍の抑えとしてバンバン投げている姿を見た時何で日本ハムは彼をリリースしたのか?」という疑問がわいてきたが、この試合の投球を見たらそれが納得させられてしまった事が本当に悲しい。。。
背番号19が泣いてるぜ・・・。

以上 敬称略
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