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「またも期待に応えられなかった桜井俊貴」

「またも期待に応えられなかった桜井俊貴」

2020.10.5 阪神タイガースvs読売ジャイアンツ 回戦 ゲームレポート簡易版

【ゲームスコア】
巨人 000 100 000 1
阪神 000 122 10X 6
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勝利投手 阪神 髙橋 (4勝3敗0S)
敗戦投手 巨人 桜井 (2勝3敗0S)
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本塁打
阪神 大山 24号(5回裏2ラン)
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【敗北のポイント】
原監督の試合後の談話がまさに筆者が言いたいことの全てである。
「1点を先取して簡単に取られる。5回、2死を簡単に取って、(糸井を)1ボール2ストライクと追い込んで四球。そして4番打者に2ボールから真っすぐで本塁打。これはいかがなものか」
まあ、メンタル的な問題もあるんだが、やっぱりそれ以前に技術的に一軍のローテレベルではないということがハッキリしたと思う
彼に去年のような活躍(といってもほぼ交流戦だけで終盤はかなり痛打されていた)は一時的なモノという捉え方をした方が今後のチームの為にも良いと思う。
大卒ドラ1で今年が5年目のシーズンだが、年齢的にもこれから直球のスピードが急激に上がる訳ではないし、あれだけ課題だった制球力(スライダー・チェンジアップ系の精度、ストレートがシュート回転する癖)もほぼ改善されていない現状を見れば、残念ながら巨人のように常に優勝争いを意識する高いレベルの先発投手を欲するチームでは活躍の場は無い。
彼のファンには申し訳ないが、彼を起用するならまだ見ぬ未開の若手にチャンスを与えた方が、より生産性を感じるとさえ思えてしまう自分がここに居る。
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【敗者の慟哭】
ツイッターでも触れたが、巨人の若手中堅投手はスライダー系の制球が酷い。
っていうか、ほぼ全員が持ち球として使っているが、一軍に定着していない投手(エレベーター投手)の中で、この球種を満足に操れる投手は皆無に等しい。
まあ、だから一軍に定着出来ないということなんだが、スライダーに限らず、カウント球で使える変化球を覚えないと一軍では通用しない事を肝に銘じた方が良い。
そりゃ150キロ弱の直球を持ってれば二軍ではそこそこ結果を残せるかもしれないが、一軍では絶対にそれだけでは通用しない事を、桜井、田中豊、鍬原、古川、堀岡、髙田(楽天に移籍)など、伸び悩んでいる彼らの一軍での成績を見れば一目瞭然だと思う。
最近、結果を残し始めてきた畠だって変化球が決まらないとやっぱり打ち込まれるし、大活躍の戸郷だって相手が彼に慣れてきて「カウント球のスライダー系が甘くなる」事がバレバレになっている。
う~ん。。。何だかなぁ。。。

以上 敬称略
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