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「畠世周はもっとやれる!」

「畠世周はもっとやれる!」

巨人勝利なので本体なら詳細版でコラムを書くところですが、今回は諸事情により簡易版になることをお許しください。

2020.10.10 中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ 回戦 ゲームレポート簡易版

【ゲームスコア】
巨人 010 041 010 7
中日 000 000 010 1
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勝利投手 巨人 畠 (3勝3敗0S)
敗戦投手 中日 ロドリゲス (2勝4敗0S)
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本塁打
巨人 ウィーラー 11号(6回表ソロ)
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【勝利のポイント】
この試合を語る上で節目となったポイントは二つある。
一つ目は何と言っても初回・2回と連続して迎えた大ピンチを、畠がギリギリのところを踏ん張った事が大きかった。
特に無駄な四球や、投手に打たれてのピンチだったこともあり、やや畠自身が自滅しそうになっていた印象も拭えなかったので、ここを踏ん張り切ったことは試合の流れからするとホント大きかった。
 二つ目はやはり5回のビッグイニングで、中でも松原のタイムリーが非常に大きかった。
この回は、2アウトまでは巨人側の攻撃にミス(エンドランでパーラが空振りして二盗失敗)によって、一度はチャンスの芽が無くなりかけていた状況から、ありえないくらいのラッキーヒットが続いて二死満塁のチャンスが生まれたので、ある意味、このチャンスを巨人側がモノにするのか?逆に中日が踏ん張り切るのか?
この結果次第ではその後の試合展開が180度変わると言っても過言ではなかった。
結局、このチャンスを松原が執念のバッティング(追い込まれた状況から何とか食らいついた)で貴重な追加点をあげ、更に後続の坂本にもダメ押しタイムリーが生まれてほぼ勝敗を決した。
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【勝者の歓声】
結果的に7回を無失点という好投でマウンドを降りた畠だったが、試合後に監督が語っていたように彼にはもっと高いレベルの投球を求めたいし、出来る投手だと思っているので、あえて彼には厳しい事も指摘しておきたい。
まず、打者目線で畠の投球を見てると、やはり変化球を投げる時に若干腕の振りに差(特徴)が出てくるので、感性の良い打者なら打席で見分けがつきやすい。
また、配球というか、実戦のなかでの打者への攻め方でやや疑問に感じたのは追い込んだ後の投球で、ストライク先行でカウント1-2という投手絶対有利の状況を作ったにも関わらずそれを活かしきれていない。
つまりカウント1-2から勝負しようとする意志が希薄で、ややもすれば「ボールになっても構わない」というように、ある意味打者のミスを誘うような攻めの意思を感じる。
勿論、この考え方(慎重な姿勢)は投手としては悪くない考え方なのだが、畠のようにどちらかというと変化球の制球に難があるタイプで、狙い球を絞られやすいタイプの投手は逆に不利な状況に追い込んでしまうケース(粘られて最終的にはフルカウントになる)が多くなるので、なるべくならカウント的に追い込んだらいきなり真ん中低めにフォークを落としたり、内角に直球を突っ込んで行くなどの強気の攻めを選択した方が良いと思う。
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最後に。。本来ならウィーラーのバッティングについて詳しく触れていきたいところだが、それは別の機会ということで。。。
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以上 敬称略
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