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千葉ロッテマリーンズvs読売ジャイアンツ 3回戦 観戦レポート 2021.6.13

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千葉ロッテマリーンズvs読売ジャイアンツ 3回戦 観戦レポート 2021.6.13

【試合結果】
巨 人 000 000 400 4
ロッテ 202 001 00X 5
——————————–
ロッテⓅ小島、小野、佐々木、益田=柿沼
巨 人Ⓟ菅野、大江、高梨、畠=小林、大城
——————————–
{勝}小島3勝2敗
{敗}菅野2勝4敗
{S}益田4敗17S
——————————–
{本}荻野5号、レアード16号(以上マリーンズ)



【試合経過/巨人サイドからの考察】
☆1回表☆
{経過}
Ⓟ小島、松原は左邪飛⇒ウィーラーは遊ゴロ⇒亀井も遊ゴロ。
{考察}
立ち上がりを攻めたい巨人打線だったが、三者凡退で終わってしまう。
小島は強いストレートを内と外にキッチリ投げ分けていた。

★1回裏★
{経過}
Ⓟ菅野、荻野を三ゴロ⇒マーティンは四球⇒バッテリーエラーで二進⇒中村は四球⇒左中適二(失点1)、G0-M1⇒レアードは中犠飛(失点1)、G0-M2⇒安田を二ゴロ。
{考察}
立ち上がりの菅野は全体的に低調なデキだった。
ストレート系の走りもイマイチなので制球重視と思いきや、その制球を乱して二つの四球とワイルドピッチが有り、自分から崩れていた。
又、菅野はZOZOマリン特有の強風をやや気にするそぶりを見せていた。
特に変化球の制球で苦しみ、カウントを悪くするケースが多かった。

☆2回表☆
{経過}
Ⓟ小島、岡本は右飛⇒坂本は一ゴロ⇒中島は左中二⇒石川は右飛。
{考察}
二死から中島が二塁打を放つが石川が倒れて無得点。

★2回裏★
{経過}
Ⓟ菅野、加藤を空三振⇒藤岡は一ゴロ⇒柿沼を一ゴロ
{考察}
打者三人で片づけたが、この回の菅野も制球に苦しんでいた。
ボール先行のケースが多く、決してリズムの良い投球ではなかった。




☆3回表☆
{経過}
Ⓟ小島、湯浅は二飛⇒小林は遊失⇒松原は見三振⇒ウィーラーは四球⇒亀井は右飛。
{考察}
一死から相手のミスと四球でチャンスを作るが、亀井の大きな右飛はフェンス前で失速。

★3回裏★
{経過}
Ⓟ菅野、荻野は左本(失点1)、G0-M3⇒マーティンは投安(三塁前のセーフティーバント)⇒中村は遊飛⇒角中は左越二⇒レアードは中犠飛(失点1)、G0-M4、投手交代Ⓟ大江、安田を中飛。
{考察}
菅野に立ち直る気配が無かった。
この回もいきなり荻野に甘いカーブを捉えらて一発を浴び、更に長短打でチャンスを作られ、レアードにアッサリと犠飛を許して合計4失点でマウンドを降りる。

☆4回表☆
{経過}
Ⓟ小島、岡本は中飛⇒坂本は四球⇒中島は左飛⇒石川は遊ゴロ。
{考察}
一死から坂本が四球で出塁するが後続が倒れて無得点。

★4回裏★
{経過}
Ⓟ大江、加藤を中飛⇒藤岡は中安⇒柿沼は投犠打⇒荻野を中飛。
{考察}
イニング跨ぎとなった大江は二死二塁のピンチを招くが、荻野を討ち取って無失点で切り抜ける。



☆5回表☆
{経過}
Ⓟ小島、湯浅は空三振⇒小林は左中二⇒松原は二ゴロ⇒ウィーラーは四球⇒亀井は空三振。
{考察}
二死一三塁のチャンスを作るが、ここも亀井が倒れて得点ならず。

★5回裏★
{経過}
Ⓟ高梨、マーティンを空三振⇒中村を一ゴロ⇒角中を二ゴロ。
{考察}
三番手の高梨は主力を三者凡退で片づける。

☆6回表☆
{経過}
Ⓟ小島、岡本は空三振⇒坂本は四球⇒中島は三併打。
{考察}
一死から坂本が四球で出塁するが、中島が併殺打に倒れて無得点。

★6回裏★
{経過}
Ⓟ高梨、レアードは左本(失点1)、G0-M5⇒安田を空三振⇒加藤を空三振⇒藤岡を投ゴロ。
{考察}
2イニング目となった高梨は、先頭のレアードに痛い一発を浴びてしまう。



☆7回表☆
{経過}
Ⓟ小島、石川は遊安⇒代打北村は右安⇒代打廣岡は空三振⇒代打若林は空振り三振⇒ウィーラーは四球⇒亀井は押し出し死球(得点1)、G1-M5、投手交代Ⓟ小野、岡本は押し出し四球(得点1)、G2-M5⇒坂本は右適安(得点2)、G4-M5⇒中島の右安で二塁走者の岡本が本塁憤死。
{考察}
先頭の石川の内野安打を皮切りに二死満塁のチャンスを作り、亀井の死球でようやく1点を返す(ここで投手交代)
二番手の小野に対しても、岡本の四球と坂本のタイムリーで1点差まで追い上げる。
更に中島の右安が生まれるが。ここは二塁走者が本塁憤死。

★7回裏★
{経過}
Ⓟ畠、柿沼は四球⇒荻野は投犠打⇒マーティンは四球⇒中村を見三振⇒角中の打席で二塁走者が飛び出して牽制アウト。
{考察}
四番手の畠は先頭の柿沼を簡単に歩かせ、その後一死一二塁のピンチを招くが、中村を三振に討ち取り、相手の走塁ミスも重なりピンチを凌ぎ切る。

☆8回表☆
{経過}
Ⓟ佐々木、立岡は右安⇒北村は投犠打⇒大城は一ゴロ⇒若林は見三振。
{考察}
先頭の立岡がヒットで出塁し、北村の送りバントで一死二塁のチャンスを作るが、後続にあと一本が出ず無得点。

★8回裏★
{経過}
Ⓟ中川、角中を三飛⇒レアードは中安(代走岡)⇒二盗成功⇒安田を一ゴロ⇒和田を空三振。
{考察}
一死からのヒットと盗塁でピンチを招くが、ここは中川が踏ん張って無得点。



☆9回表☆
{経過}
Ⓟ益田、ウィーラーは見三振⇒亀井は中飛⇒岡本は四球⇒坂本は右飛。
{考察}
抑えの益田に対して二死から岡本が四球で塁に出るが、坂本のライナー性の打球がライトの守備範囲に飛んでしまいゲームセット。
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【勝負を分けたポイント】
7回表、1点差に迫って更に中島が右安を放った場面で、二塁走者の岡本が本塁憤死した場面が非常に痛かった。
まさか三塁コーチの後藤がNPB屈指の強肩を誇るマーティンの存在を失念していた訳ではないと思うが、マーティンが捕球してからスローイングに移る動きにかなり余裕が有るくらい「ノーチャンス」の本塁突入だった。
まあ、前日の緩慢なプレーが頭に有ったのかもしれないが「壊れた信号機」と揶揄されても仕方がない判断だった。



【選手雑感】
☆菅野智之☆
強風の影響でスライダー系が上手く制球出来ずに苦しんでいたが、それ以上にストレート系が走っていなかったので、終始苦しい投球になっていた。
彼にしては珍しくボール先行のケースが多く、カウント球を悪くして狙い球を絞られて強く叩かれてしまっていた。
まあ、この球場の環境は特殊なのでそこは割り引いて考えたいが、チームもファンも彼の快投で三連勝を期待していただけに残念で他ならない。

☆畠世周☆
結果的には1イニングを無失点だったので良かったが、先頭打者(しかも打力が低い柿沼)に対してアッサリと四球を与える投球は決して褒められたモノではない。
投球テンポもかなり早く、先発時と同じようにテンポアップしていたが、終盤の接戦の場面ではハッキリ言って必要ない。
もっと一球一球じっくりと自分の「間」を作って大事に投球しないといけない。



【総評】
今日も再び阪神が劇的な勝利、一方で巨人はあと一歩及ばず敗戦という今シーズンを象徴するような結果になってしまった。
正直言ってエースが万全ではない状況での、この7ゲーム差は非常に厳しいと言わざるをえない。
まあ、前日書いたように、まだまだ巨人にも戦力的な「伸びしろ」はあるが、このゲーム差がデッドラインだと思う。
それにしても。。。あああああ。。。まだまだ巨人の野球は甘さを感じる。。。
詳しくはTwitterで散々呟いたので言いたくないが。。。
頼むよ。。。トホホ。。

以上 敬称略
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