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巨人ゲームレポート速報版 読売ジャイアンツvs広島東洋カープ(2020.7.31)

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【ジャイアンツニュース】
☆巨人2軍は西武に14安打8失点で完敗、8回に若林が5号ソロを放つも追い上げならず
スポーツ報知より
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★8月1日の予告先発
巨人 田口麗斗
広島 床田寛樹
14時・東京ドーム
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【先行:広島東洋カープ】
1(中)西川、2(二)菊池涼、3(左)ピレラ、4(右)鈴木誠、5(一)松山、6(捕)會澤、7(三)堂林、8(遊)田中広、9(投)森下
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【後攻:読売ジャイアンツ】
1(左)亀井、2(遊)坂本、3(中)丸、4(三)岡本、5(一)大城、6(右)パーラ、7(捕)炭谷、8(二)吉川尚、9(投)畠
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【ゲームスコア】
広島 000 100 000 1
巨人 000 200 00X 2
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【勝利のポイント】
1点をリードした直後に畠が危険球退場となり、暗雲立ち込めた状況だったが、その後に登板した鍵谷(坂本のビッグプレーが非常に大きかった)、大江、大竹、高梨が素晴らしいピッチングで凌ぎ、最後は中川がしっかり締めて何とか逃げ切った。
味方が相変わらず追加点を奪えない苦しいなかでも、特に大江・大竹・高梨はしっかり打者を攻めこんでいた。
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【勝者の歓声】
打線よ。。。頼むよ。。。
思わず愚痴を言いたくなるような最近の巨人打線だが、それをカバーするリリーフ陣の奮闘には率直に敬意を表したい。
今年の春先、完全に自信を失って、もがき苦しんでいたいた大江が、今や欠かせないリリーバーだもんなぁ。。。
ホント。。。選手は何かのきっかけで大きく変わることをあらためて痛感している。
投手陣が整備されずに苦しかった時は打線が爆発し、打線の得点力が落ちた時に投手陣が整備されて最少失点で何とか凌いで勝ちを拾っていく。
これこそまさに優勝するチームに相応しい勝ち方だと思う。
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P.S
由伸の意見に激しく同意!
銀ちゃんの配球は冴えてたなぁ。。。
それともう一言!
楽天の石井GM様! 素敵なリリーバーと素敵な大魔王をトレードしてくれてありがとう!
これからはAmazonをやめて楽天で購入します! 笑

以上 敬称略
超激辛NPBコラムは今シーズンより、巨人勝利の場合に限り二部構成(負けた場合は速報版のみ)で記事を作成し、第一部の速報版は試合終了直後に公開、第二部の詳細版は試合翌日早朝~お昼までに公開致します。

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